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[VIP931]:美人のママさん警官・小西早紀「警視庁は出産や子育てサポートが充実」 [388233467]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です(3段) (ワッチョイ 139f-6jya):2016/02/08(月) 00:06:37.65 ID:Rkyb73j80.net ?2BP(4051)

安倍政権が推進する「女性が活躍する社会」。
かつては男性社会のイメージが強かった警察でも、働く女性が増えている。

なかでも警視庁は昭和21年に全国に先駆けて63人の女性警察官を採用し、
今では全警察官の約8.4%にあたる3697人が勤務している。
男性に交じり悪と闘う、女性警察官の素顔に迫った。

男性との大きな違いに、結婚による出産や育児がある。
以前は、仕事を続けたくとも、退職せざるを得ない職員も少なくなかったという。
蔵前署交通課の小西早紀さん(34)は、2人の子供を育てるママさん警察官。

「警視庁は、出産や子育てをしながら働くためのサポート体制が充実している
 んです。妊娠・出産・育児における休暇制度はもちろん、育児経験のある職
 員や、関連制度に精通している幹部職員の“子育てアドバイザー”がすべて
 の警察署に配属されていて、女性警察官が働き続けられる環境が整ってい
 るんです」

こうした取り組みは、新たな意識をも生み出している。

「出産前と後で、仕事に対する取り組みに変化が生まれました。以前は正義感
 と情熱で突っ走っていたのですが、出産を経験したことで、子供や家族を守り
 たいという愛情をもってパトロールするようになりました」

自転車に子供を乗せる際の危険ポイントなど、母親ならではの着眼点も増えた
のだとか。
祖父を交通事故で亡くしていることもあり、交通取り締まりには人一倍の思い入
れがある。

女性の中でも小柄な小西さんは、どうしても体力面で劣ってしまう。
万が一に備えて、小学3年生から続けている剣道で腕を磨くほか、相手の動きを
封じる「さすまた」などでの訓練を続ける。

警視庁では女性警察官の割合を平成30年度までに全体の10%を目標に増やす
予定である。

NEWSポストセブン[2016.02.07 16:00]撮影■ヤナガワゴーッ!※週刊ポスト2016年2月12日号
蔵前署交通課の小西早紀さん
http://www.news-postseven.com/picture/2016/02/konishi_saki.jpg
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