精神科（心療内科）には行くな。薬漬けにされるぞ [172016847]

おととしの夏、足立区の江北メンタルクリニックで注射を打たれたら物が食べられなくなり、モゴモゴという声になり、ろれつが回らなくなった。寝てるときも起きてるときもよだれが止まらなくなった。歩くのも遅くなり、高齢の母に追いつけないほどに。

食欲があるのに食べ物をかみ砕いたり飲み込むことが全くできず、体重がどんどん減っていって苦しかった。江北メンタルクリニックの斎藤医師に話してもニヤニヤしながらパソコンのキーボードを叩くだけ。

心配した母が私に付き添って斎藤医師に苦情を言ったのだが、同医師は私のモゴモゴした声に関して「あなたはこだわりが強いだけ」と意味不明なことを言う始末。また同医師は母に対して「診察に来るたびに死にたい、死にたいと自殺願望を示していたからやむを得ず注射を(私に)打った」という嘘の説明をした。私は「死にたい」なんていうことを言ったことは一度もない。

後で分かったことだが、注射の薬が私の体内にある間、斎藤医師がリチウムを投与し続けたのが問題だった。これらの薬を併用すると重度の錐体外路障害を発症すると添付文書に書いてある。

斜視がひどくなり、また手が思うように動かず、読み書きや、入浴、歯磨きといった日常生活に支障をきたし始めたので病院に入院することになった。目に見える症状のほとんどは治まったが、現在でも少しでも複雑な日本語で考えたり、読み書きするのが困難で、社会生活ができずにいる。