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エンブレム佐野、多摩美大の講義を一年間サボる ほとぼりが冷めるまで雲隠れする模様 [548319141]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW c39f-5JxY):2016/03/07(月) 17:03:18.18 ID:/zap7z9/0.net ?2BP(2001)
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http://www.hochi.co.jp/topics/20160306-OHT1T50189.html
2020年東京五輪まで、7日であと1600日となった。昨年9月、白紙撤回された公式五輪エンブレムの新たな選考が、
最終候補4作品に絞られ、佳境を迎えている。
白紙撤回されたエンブレムを制作した佐野研二郎氏は、疑惑問題の渦中だった昨年8月18日に
京都で行われたシンポジウムに出席して以来、公の場に姿を見せていない。今年4月からは、教授を務める
多摩美大で自らの名が付いた講義を行う予定だったが、1年間“休学”することが明らかになった。
同大は、昨年末の時点では「処分などはありません。春から講義をしていただく予定です」としていたが、
今年1月に佐野氏から「講義をするのを1年間、延期させてほしい」との申し出があったという。
その後、学内での協議の末、了承された。理由について、同大総務課は「一身上の都合としかお聞きしていません」と話した。
佐野氏は14年4月、美術学部統合デザイン学科の開設と同時に教授に就任。その後、騒動が起きるまでは
特別講義などを行っていた。3年生を対象に4月から始まる予定だった「佐野プロジェクト」は、講義そのものはなくさずに別の教授が代理で教壇に立つという。
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