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トルコの青年「パリのテロでは世界中が祈ったのに、なぜトルコではそうならない?」 [586859695]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スプー Sd97-Hjhj):2016/03/17(木) 15:09:35.63 ID:nAOG3iLpd.net ?2BP(2525)
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2015年1月、武装集団がパリのシャルリー・エブドの事務所に乱入して発砲し、12人を殺害したとき、
世界は「私はシャルリー」と声を上げて犠牲者を追悼した。

同年の11月に同じくパリで同時多発テロが起こって130人が亡くなった時には、
世界中の人々が#パリのために祈ろう というハッシュタグで哀悼の意を表した。

2016年3月13日、トルコの首都アンカラで車に積まれた爆弾が爆発し、37人が死亡し大勢が負傷した。
このテロの数時間後、トルコの首都に住む23歳のジェームス・テイラーさんがFacebookにこう投稿した。
「人々は『私はシャルリー』と言い、パリのために祈りました。だけどアンカラのためには?」

「アンカラのテロ事件は、イギリスだったらノーサンプトンにあるデベナムズ(大手デパート)やバーミンガムのニューストリート、
もしくはロンドンのピカデリーサーカスの外で、爆弾が爆発したようなものです」と、テイラーさんは説明している。


http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/16/prayed-for-paris-what-about-ankara_n_9482352.html

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