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飯館村で中学生に暴走授業 帰村勧める村長に女の子は泣きながら「帰るメリットはなんですか?」 [368289528]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 339f-tDSB):2016/03/31(木) 22:09:56.43 ID:is2yFz9O0.net ?PLT(13346) ポイント特典

福島の高濃度放射能汚染が「女性自身」に続き「週プレ」の調査でも判明! 影響否定の「週刊新潮」は原発村の広告漬け

先日、「女性自身」(光文社)3月22日号が福島県下の多くの小中学校周辺の土壌で、「放射線管理区域」を上回る高濃度のセシウムが検出されるという驚愕の事実を報道したことを取り上げたが、
今度は「週刊プレイボーイ」(集英社)が「県や村を維持するために住民を被爆させる"棄民"政策がさらに進んでいた!!」(3月14日号)、
「原発事故から5年たっても、福島の汚染地域は住んでいいレベルではない!!」(3月21日号)と連続して福島県の各地の放射線土壌汚染と行政の欺瞞の実態をレポートしている。
同誌の調査によればやはり「女性自身」の調査同様、多くの場所で信じられない数値が出ていた。
例えば2014年に「特定避難奨励地点」が解除された南相馬市原町区馬場にある民家の裏庭では毎時1μSv(マイクロシーベルト)を超える空間線量があったという。
これは一般の被爆限度である年間1mSv、毎時に計算すると0.23μSvを遥かに上回る数字だ。また来年3月に避難者指示区域解除を目指す飯館市の中学校では、
雪に覆われているにも関わらず空間線量が0.7μSvを超える場所が何カ所もあり、雨水を測定すると80Bq(ベクレル)/kgだった。これは飲料水基準の8倍もの数値だという。
また、早期の居住制限解除を目指し住民から猛反発にあった南相馬市小高地区の小学校でも1平方m当たり30万Bqもの土壌汚染が見つかっている。
これはなんと事故前の3000倍もの汚染だ。

(以下ソース)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160331/Litera_2115.html

http://f.xup.cc/xup4nypfvcb.jpg

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