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イギリス人忍者研究者「日本人は忍者を誤解している。手裏剣なんて投げないし、語尾にニンニンもつけないw」 [819736731]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9bf2-llEI):2016/05/02(月) 01:17:36.57 ID:7j5MEsly0?2BP(1000)

 和歌山ゆかりの忍術伝書「正忍記」の英訳版著者でイギリス人研究者の
アントニー・クミンズ氏が29日、和歌山市吹上の県立博物館で
「紀州軍学『名取流』に見る侍の日常」をテーマに講演した。

 市民らでつくる「正忍記を読む会」の主催。
講演でクミンズ氏は、江戸時代の紀州藩士が、刀を盗まれるのを
防いだり、いざというときに身を守ったりするために使った話術や
かけひき、戦略などの忍術について実演を交えて解説した。

 「正忍記」などの紹介では、
「忍術は、手裏剣を投げるなど面白いイメージとは異なり、
実際は能力のある一部の人たちが情報収集などのために
使っていたことがわかる」と指摘。
その上で、
「和歌山は、本当の忍者というものを発信できる
可能性を秘めている」などと期待を込めた。

 和歌山城で観光サポートにあたる「おもてなし忍者」の
芝崎由美子さん(47)は
「本当の忍者の姿について、外国人にもアピールしていけたら」
と話していた。

http://www.sankei.com/west/news/160430/wst1604300026-n1.html

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