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”上京した美少女は食い物にされやがてグラビアやらAVに堕ちる” こどもの日に考える、ご当地アイドル考 [311660226]
- 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (コードモ 74be-lh6P):2016/05/05(木) 20:28:30.01 ID:njbXcAiW00505?2BP(1001)
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2016050502000164.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/images/PK2016050502100079_size0.jpg
こいのぼりを眺めていると、子どもたちに風を送ってあげなければと思います。だが待てよ。
子どもは風の子。大人を泳がす追い風なのではないかしら。
名古屋駅西に活動の拠点を置く芸能プロデューサー、中村浩一さん(48)には、夢がある。
「芸能文化の地域主権」
中村さんは考えます。日本の芸能文化は、政治や経済以上に東京に一極集中し過ぎている。まるで、殿様と家来のような関係です。
ご当地アイドル花盛りとはいうものの、結局いつかは上京したい、芸能界=東京なんだと、誰もが思い詰めています。
中村さんは、テレビのローカル番組で学生リポーターを経験し、「キラキラと楽しい」芸能界に十九歳で足を踏み入れました。
卒業後は広告会社や出版社にも身を置きながら、芸能プロデューサーとして、アイドルの発掘、育成、売り込みなどを続けてきた。
ところが次第に、ギョーカイの闇も見えてきた。
上京した美少女が、すっかりやつれてひっそり戻る。うつ病の果てに自殺に至ったケースもありました。
東京に踏みとどまるために、際どい水着のグラビアやAVまがいの仕事をいやいや受ける。とどのつまりは使い捨て…。
そうじゃない世界をつくりたい。
今の時代“三種の神器(ブログ、ツイッター、ユーチューブ)”を駆使すれば、“ナゴヤ発信”は十分可能。
まずはご当地アイドルのレベルをぐんと引き上げよう。
地元にいたまま活動できて、リスクを冒さず、家賃もいらず、ステージやけいこを終えて家へ帰って、
家族と一緒にご飯を食べて、「今日はどうだった」「うん、がんばってるよ」と日常会話ができるアイドル−。
それを、何としてでも成し遂げたい。
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