Tennenouji原作による渦八「ラッキードッグ1 BLAST」の最終9巻が、本日5月27日に発売された。
同作は成年向けBLゲーム「ラッキードッグ1」のコミカライズで、月刊コミックジーン（KADOKAWA）にて2011年から連載された。
ずば抜けた幸運を持つことから「ラッキードッグ」の二つ名で呼ばれている服役中のマフィア構成員・ジャンカルロ。そんな彼のもとへ
「収監されたマフィア幹部4人を脱獄させれば、ボスの座を譲る」という指令書が届いたことから始まる成り上がりストーリーだ。最終9巻では、ベルナルドの行方を追ってジャンが敵地に乗り込む。
発売を記念し、アニメイトでは購入者に複製イラスト入りのミニ色紙がプレゼントされる。数量には限りがあるので、
確実に欲しい人は購入予定の店舗にて確認を。
http://natalie.mu/comic/news/188832
二次エロでも快楽に対して直球ストレートでサブカル臭を消す方向で変わってきたから
大変に支持する 言うならばより工業製品的で
消費者を洗脳する宗教要素のある商売してる糞共とは遠方にあるから
一理もない精神的オナニー芸術志向とは真正面から闘う
檄シコれることを目指すために話の観点も吟味するならわかるが
シコれるシコれないを無視して話を前提として持ち出すのはマジでカスな論法だ
その糞な魂胆は他の娯楽においても呈すべきではない
真剣に上下のクオリティと相対しなければ未来はない