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SAPIO、「日本の少子高齢化は深刻で移民受け入れしか無い。データを見ても移民受け入れは賃金上昇と失業率の低下をもたらす」 [687863318]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ baab-XzMh):2016/06/04(土) 18:10:52.88 ID:XUxU+J5q0?2BP(1000)

日本では少子高齢化により生産年齢人口が激減、若い世代には社会保障費の負担がのしかかる。
一方で年間20万人程度の移民を受け入れれば、現役世代の負担は劇的に減り、人口が下げ止まるなど国力の維持も可能になるという説もある。

 2006年にアメリカで発表された研究のように、移民の流入による賃金の変化を見た結果、自国民の賃金は実際に上がっていたなど、
各種データは移民の必要性を示している。ただし、人の営みはデータだけでは測れないし、国柄の違いも大きい。
経済評論家の三橋貴明氏は「日本経済再生に移民は不要」と断言する。

http://www.news-postseven.com/archives/20140513_255375.html?PAGE=1#container

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