2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

週刊実話でアルバイトを募集。嫌儲民のセンスを見せる時が来たぞ [485245446]

46 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 59df-ud2d):2016/06/04(土) 20:21:48.24 ID:6C7QKHEW0.net
週刊誌の編集アルバイトで体験したエッチな実話、恭子(26歳)

私は結婚二年目の主婦です、家事ばかりに追われる日常から抜け出そうと学生時代から興味のあった雑誌編集者のアルバイトをする事にしました。
先輩編集者さんに言われ担当になったのは毎号エッチな記事を執筆しているN先生、早速挨拶に伺うと玄関から出てきたのは下半身丸出しのN先生、私は驚きつつもN先生の立派なイチモツに目を奪われてしまいました
「よく来たね、会社から聞いてるよ宜しくね」
下半身丸出しなのに挨拶は紳士的な先生、私も元気よく挨拶をしたら
「君、挨拶ってのは相手の目を見てするものだよ」とアソコに挨拶をしているのがバレていました。

ある日先生が執筆中アイデアに行き詰まりアドバイスを求められたんです。
「女性が今までの人生で一番太いペニスを挿入された時、どんな喘ぎ声を出すだろうね」
私は「旦那のナニしか知らないので」と答えると
「だったら試してみるかい?」
N先生はそそり勃つペニスを見せつけながら私を求めて来ました。
「編集させていただきます・・・」
私は夢中になり先生のアソコにむしゃぶりつきました。
「駄目だ、インク漏れしそうだよ・・・」
そう言うとN先生は私を四つん這いにし後から挿入してきたんです
「ギャーーイッちゃうイッちゃう」その時私は挿入されただけでイッてしまいました。
それでもN先生は腰を止めずに私のアソコを突き続けます。
「ああ〜いいよ〜最高だ、傑作が生まれるぞ」
そんなN先生の声を聞きながら私は果ててしまいました。

でもあとになってこの事がN先生の奥様にバレてしまい会社にも怒られてしまい担当を外されてしまいました。
今日からはK先生の担当として気持ちを入れ替えてお仕事頑張りたいと思います。

総レス数 96
23 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200