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静岡県ではどんどんフィリピン人少女が増えている 将来のエロエロ候補生だから大切にしよう [452836546]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (テトリス 198d-nUh6):2016/06/06(月) 14:36:30.52 ID:CTaRUKa+00606.net ?PLT(15072) ポイント特典

 日本で暮らし始めた外国人の子どもが日本語をどこで初めに学べば良いか−。
焼津市は四月から、学校に通訳を兼ねた支援員を置き、来日間もない子でも
日本の子と一緒に学べる環境の整備を目指している。
一方、菊川市などは民間に運営を委託する「虹の架け橋教室」に半年間の初期支援を任している。
フィリピン人を中心に就労目的で来日する外国人が増えている県内の自治体で、模索が続いている。 

 四月中旬、焼津市の大井川南小学校で、二カ月前にフィリピンから来日した
六年生のジェバニ・グレイス・エティルさん(11)が、同級生とは別教室で日本語を学んでいた。
「私の名前はグレイスです。よろしくお願いします」。支援員の安野イメルダさん(46)のタガログ語の
説明を聞きながら、声に出して覚えていく。

 日本語はほとんど分からない。安野さんが「物の名前が分からなければ指さして友達に聞いてね」と
語り掛けると、にっこりうなずいた。安野さんは日本人男性と結婚し十四年前にフィリピンから来日、
独学で日本語を学んできた。「不安や孤独は分かる。自信を持たせたい」と話す。

 焼津市は英語やタガログ語、ポルトガル語などができる支援員を随時募集し、
現在は十三人が登録する。初期支援が必要な小中学生は四月現在で十九人。
支援員と一対一で学ぶ時間を毎日設けているが、付きっきりとまではできない。
学校教育課の担当者は「焼津の子として地元の学校に通うのが本来の姿。
言葉が通じなくても音楽や体育などはできる」と方針を説明する。

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20160606/images/PK2016060602100031_size0.jpg
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20160606/CK2016060602000098.html

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