■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【写真】野鳥好きが集まってくるスレ [565250761]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5799-/2ry):2016/06/15(水) 12:38:59.25 ID:5sQ+JOUk0?2BP(1501)
-
なぜ野鳥撮影で「ビデオ雲台」が主流になったのか?
なぜ野鳥撮影に「ビデオ雲台」なのか?
野鳥カメラマンの間ではずいぶん前からビデオ雲台が使われている。昔々、フィルム時代では2ウェイタイプの雲台が人気だった。
理由は3ウェイタイプは風景やマクロなどの場合縦位置にしたいときにはとても便利だが、超望遠レンズは本体を回転させることである程度水平が出せる。
したがって余分な動きをする部分は「ブレの元」ということで敬遠されていた。実際機材が重く、自重でネジが緩み指を挟む事故も多発した。
また一時期、ボールヘッドタイプが上空を飛翔する野鳥には使いやすいということで人気が出たものの、ここ最近あまり見ることが無くなった。
理由は、当時はかなり高額なものでなければ超望遠レンズを使用した際に使いづらいことが原因だと思われる。
安価なボールヘッドの場合、超望遠レンズを装着するとかなりきつくロックをしないとすぐお辞儀してしまう。
またきつくロックをすると動かしたい時には逆になり、力をかけないと動かせないため意外と使いづらく敬遠されてしまったのだろう。
現在ではジンバルタイプも見かけるが、主流はビデオ雲台と言ってもいい。
ではなぜビデオ雲台が野鳥写真では人気なのか? それは油圧機構で滑らかな動きを実感できるからだと思う。
日本国内における野鳥撮影では超望遠レンズが主となる。日本では野鳥に近づいて撮影できる場所がほとんどなく、だいたい500?600mmが野鳥撮影では標準レンズとなる。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=Auw6I-kKGbE
続きはソース
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1004003.html
- 37 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 6fdf-iHG8):2016/06/16(木) 21:09:30.00 ID:zhRHdVqZ0.net
- >>35
下手糞でもなんかあるならあげろや
総レス数 37
10 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200