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安倍ちゃん「僕としては、舛添さんが都知事に相応しいとは、本当のところ思っていなかったんだよね。これオフレコでお願い」 [141620751]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ c722-lRlX):2016/06/23(木) 20:40:42.66 ID:ZiIeCM8j0?2BP(2072)

「舛添さんが相応しいとは思ってなかった」と安倍首相…永田町での評判

来る東京五輪の旗印にもなっている「多様性」。文字通り価値観が千差万別に多様化しているなか、お互いの立場を尊重し合おうというのだ。
逆に言えば、現代においてスタンスを異(こと)にする人々を一致団結させるのは至難の業であることを物語っているわけだが、そんな「荒業」をやってのけたのが舛添氏である。

***

都民は「さらば舛添」で一つに結集した。しかし、尋常ならざる精神力の持ち主である舛添氏は、
吉田松陰が好んだ孟子の「千万人といえども吾(われ)ゆかん」の精神で土俵際に踏みとどまり続けた。が、「敵」は千万人どころではなかった――。

「僕としては、舛添さんが都知事に相応(ふさわ)しいとは、本当のところ思っていなかったんだよね」

6月6日夜、東京・赤坂。都庁から4キロしか離れていない中国料理店で、
新聞・テレビなどの官邸キャップたち相手に完全オフレコ懇談に臨んだ安倍晋三総理はこう「持論」を展開した。

政治部記者が解説する。

「舛添さんは第1次安倍政権で、参院自民党の政審会長や厚労相に抜擢してもらった。ところが、安倍さんがレームダック化すると、昂然と『安倍降ろし』の声を上げました。
加えて、そもそも舛添さんは、安倍さんの出身派閥である清和会と鎬(しのぎ)を削ってきた平成研のドン・青木幹雄さん(元官房長官)に
目を掛けられていたこともあって、安倍さんは彼を好ましく思っていなかった。その本音が今回の懇談で出たんですよ」

なお、先の「千万人」のフレーズは安倍総理もよく使っている。千万人の敵を恐れないと公言し、
目下、「一強権力者」となっている安倍総理を、舛添氏は敵に回してしまったわけだ。

(以下ソース)
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/06230555/

77 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワントンキン MMcf-gJJb):2016/06/24(金) 09:39:27.26 ID:KbNxqtqtM.net
安倍「漏らしたらその社は終わりだから」
マスコミ「おまえが言うな下痢便お漏らし野郎」

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