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人類の進化が始まる “三重らせん”構造のDNAを持つ子ども達を発見 無病で長寿命、おまけにテレパシーも使える [477330431]
- 1 :Go to vote!!! \(^o^)/です (ワッチョイ 4751-4Aol):2016/07/10(日) 00:16:13.92 ID:wLjmq9Dn0?2BP(1000)
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“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもがいる!? 「超人類」への進化が始まった可能性!
http://tocana.jp/2016/04/post_9410_entry.htm
http://revistapesquisa.fapesp.br/wp-content/uploads/2013/06/063-065_Helice_205-2.jpg
http://revistapesquisa.fapesp.br/wp-content/uploads/2013/06/063-065_Helice_2051.jpg
■“三重らせん”構造のDNA を持つ子どもがいる!?
米・カリフォルニア州、シャスタ山にあるアヴァロン・ウェルネスセンターに所属するブレンダ・フォックス博士。
とある情報筋によると、彼女はなんと“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもたちを発見しているようだ。
化学の授業で学んだように、私たち人類のDNAは本来“二重らせん”構造になっているが、
ゲノム解析技術の進展により、普段実際に機能しているDNAは30%程度であり、
残りの約70%は機能していない「ジャンクDNA」(遺伝情報を持たないDNA)であることがわかってきた。
ところが、“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもは、実際に機能しているDNAの割合が高く、
“二重らせん”構造の人間よりも脳が活発に活動している。そして寿命も長く、病気にもかからない、
まさに「完璧な存在」に喩えられるようだ。そして驚くべきは、“三重らせん”の子どもたちが具えた特殊能力だ。
■“三重らせん”なら、テレパシーも使いこなせる!
フォックス博士は、“三重らせん”構造のDNAを持つ子どもたち3人の特徴を詳細にわたり調査している。
それによると、この子どもたちは壁を隔てた別の部屋から、ただ精神を集中させるだけで物を動かすことができ、
さらにはコップを見つめるだけで水を満たすことができるなどの特殊能力、すなわち「テレパシー」を使いこなすという。
しかも、
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