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ポケモンGO開発者「水ポケモンが欲しければ、実際に水辺まで足を運ぶ。ポケモンのためにリアル世界を探索してほしい」 [604460326]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ e685-hLrx):2016/07/15(金) 22:50:23.49 ID:ZAJ7JtDh0?2BP(1000)

「僕らとポケモンの出会いは決して偶然じゃない」『Pokemon GO』誕生と魅力を『Ingress』開発のNiantic CEOら語る

「我々は『Ingress』の失敗から学んだ」

『ポケモン』のようなゲームで『Ingress』のシステムを導入するのにあたって利点は複数ある。
しかし利点のみならず課題もまた生まれてくるだろう。特に『Ingress』のような陣取りゲームには人が必要になる。
この人がいなければ成立しない懸念について、Hanke氏は「それらの問題は『Ingress』時に学んだ」と自信を見せている。
人の多い街のみを前提とした設計ではなく、小さな村や、さまざまな場所で楽しめるアプリになると語った。

ゲームがどのように設計されているのかも部分的に明かしている。プレイヤーは家の外を歩き5分ほどするとポケモンに出会うようだ。
それは決してレアなポケモンではないが、確かに人間の近くで生きている。ポケモンジムへ行けばもっとレアなポケモンに会うこともできるし、
レベルアップもできるので、行く価値があるとHanke氏は語る。水べには水ポケモンが棲息するなど特定のエリアにしか住んでいないポケモンなども
存在し、生息地はそのポケモンのタイプに依拠しているようだ。中にはごく少ないエリアに住まうポケモンもいるが、
そのようなポケモンは交換で入手すれば良い。ポケモンのイベントや、それに限らない大きなイベントで、そこに会った人々とポケモン交換を行う。
そういったつながりも『Pokemon GO』の醍醐味であるとHanke氏は話す。

『Ingress』ではゲームの目的を達成するために特定のモニュメントの近くに人が集まるようなある意味“ソーシャル”な仕組みとなっていたが、
そのシステムは『Pokemon GO』でも変わらないとHanke氏は話す。歴史的であったり芸術的であったり、そういった特色のあるいずれかの
場所に訪れるのは開発陣の望むことのようだ。今まで訪れたことのないような場所を、ポケモンを入手するために探索する、それが楽しいのだという。
たくさん歩くことでもその距離に応じたポケモンが報酬としてもらえるシステムも組み込まれているようだ。

http://jp.automaton.am/articles/newsjp/niantic-as-developer-of-pokemon-go-reveals-some-stories/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160311-00000121-impress-game

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