2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

町中で妖怪をゲットできる妖怪ウォッチGOを作ったらヒットすると思う。みんなジバニャンやコマさん欲しいでしょ? [916548451]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です(ウラウラ a389-USKt):2016/07/23(土) 19:02:21.00 ID:WOzZ6cis0?2BP(8831)

妖怪ウォッチは即ブーム終了、リカちゃん・たまごっちは20年以上も売れ続けている謎
Business Journal 7月23日(土)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160723-00010002-bjournal-soci
 厚生労働省が5月に発表した2015年の人口動態調査では、合計特殊出生率が1.46となり、2年ぶりに増加に転じた。
生まれた子供の数も100万人の大台をキープしている。出生率が1.46にまで回復したことは、明るいニュースとして大々的に報道されたが、
これで少子化に歯止めがかかったわけではない。
 すでに日本の人口は減少に転じており、少子化は多くの業界に打撃を与えている。
ところが、少子化の影響をモロに受けている思われる玩具業界は、まったく事情が異なる。
 玩具業界内でも少子化への危機感は広がっていた。実際、ほかの業界と同様に12年まで玩具業界の市場規模は右肩下がりを続けた。
しかし、そこに神風が吹く。それが、社会現象にもなった「妖怪ウォッチ」の爆発的ブームだ。
 14年は空前の「妖怪ウォッチ」ブームが巻き起こっただけではなく、ウォルト・ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』も大ヒットした。
妖怪ウォッチとアナ雪によって、玩具業界は一気に売り上げを回復。そして、市場規模は史上最高の8000億円超を記録した。
 しかし、妖怪ウォッチブームは長く続かなかった。業界関係者たちもブームの終焉は折り込み済みで、翌年は反動減を恐れていた。
ふたを開けてみればブームが去った15年の売上は前年度比で見れば99パーセントと下がったものの、玩具業界全体の市場規模は8000億円の大台をキープした。
 それどころか、玩具業界で主要とされる10分野(ゲーム<テレビゲーム関連は除く>、カードゲーム、ジグソーパズル、ハイテク系トレンドトイ、
男児キャラクター、男児玩具、女児玩具、ぬいぐるみ、知育・教育<ベビーカー・チャイルドシート・三輪車などの乗用関連は除く>、季節商品)では
前年度比102.2パーセントに増加している。
 妖怪ウォッチやアナ雪といった“売れるコンテンツ”に依存していた年よりも、玩具市場には追い風が吹いている。
つまり、爆発的なヒット商品がなくても、市場規模の拡大が可能であることを示したといえるだろう。

総レス数 23
7 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200