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相模原の障害者施設津久井やまゆり園に男が侵入 15人死亡 45人怪我 ☆彡3 [384655196]
- 65 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (FAX!W 172d-eQ6f):2016/07/26(火) 06:24:08.60 ID:odAuJ4TI0FOX.net
- 障害者の殺害
「戦争は不治の病人を抹殺する絶好の機会である」と
アドルフ・ヒトラーは、提言しました。多くのドイツ
人は「支配者民族」の概念に及ばない人々のことを
思い起こしたくなかったのです。身体障害者や精神
障害者は社会には「無用」であり、アーリア人の
遺伝的な純粋性を脅かすため、生きる価値なしと
見なされました。第二次世界大戦が始まると、知的障害
、身体障害、精神障害のある人は、ナチスが「T-4」
または「安楽死」プログラムと呼んでいた殺害の標的と
されました。
1941年の市民の抗議デモにもかかわらず、ナチスの
指導者は終戦までこのプログラムを密かに続行し、
1940年から1945年にかけて、約20万人の心身障害者が
殺害されました。
T-4プログラムは、1941年と1942年にナチスが開設した
ガス室完備の収容所におけるユダヤ人やロマ族(ジプシー)
その他の大量殺戮のモデルとなったのです。また、
この計画は、こうした収容所を管理した親衛隊の訓練場の
役割も果たしていました。
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