近畿各地で水の事故 １人死亡、１人重体
近畿各地で水の事故が相次いでいる。神戸市の海水浴場では、男性が溺れ死亡。和歌山県でも１人が意識不明の重体となっている。
１１日午後４時半ごろ、神戸市の須磨海水浴場で男性が溺れているのを海水浴客が発見。救助され病院に搬送されたが、死亡した。
警察によると、亡くなったのはマレーシア国籍の男性（２８）とみられていて、友人と遊びに来ていたという。
男性は、海に入る前に缶ビールを飲んでいたということで、警察が身元の特定を急いでいる。
一方、和歌山・有田市千田の海岸では、家族と遊びに来ていた菊田亨さん（５９）が、沖で浮いている状態で発見され、意識不明の重体となっている。
警察が当時の状況を詳しく調べている。(08/12 03:04)
http://www.ytv.co.jp/press/society/TI20217636.html
火を明るくともした船が矢のように接近して来た。
自分たちの乗る船に向かって突進してきたが、急に見えなくなり、再び現れた。
このような実体がなく火の光だけ見える船を韓国の漁民はホッぺ（船幽霊）、あるいはトケビの火という。
また、モランボンともいう。
出典:チョン日本に生きる 第121集 日本は弟、我が国は兄ニダ