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【精神疾患】なぜ統合失調症を発症した人の多くは集団ストーカーという考えに帰着するのか [247662382]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 7dd0-U5zf):2016/08/26(金) 07:55:12.11 ID:G2t26ifq0?2BP(3000)

大学受験、38歳で就職 フォーラムで体験談
毎日新聞2016年8月23日 10時55分(最終更新 8月24日 13時49分)

 精神科病院への入退院を10年間繰り返した後に就職を果たし、38歳から遅咲きの社会人として歩み始めた統合失調症患者がいる。
電気施工管理のCADオペレーターとして東京都内の企業で働く小山公一郎さん(40)で、専門家も「まれなケース」と称賛する。
小山さんは26日、精神保健の関係者らが集う「リカバリー全国フォーラム2016」で体験を話す。

 学校でのいじめやストレスから、両親と弟に暴力をふるいだしたのは中学生の頃。
壁には穴があき、父は暴力に耐えかねて一時家を出た。20歳のある日、部屋に入ってきた男性に手足を拘束され、精神科病院に連れて行かれた。診断名は統合失調症だった。

 病院への搬送を手配したのは、母の美枝子さん(74)。「一刻も早く入院を」との精神科医の勧めに従った。「自分は病気じゃない」。
小山さんは服薬を中断しては再発した。「退院の見込みはない」と言われ、1日に約50錠の薬を処方された日もある。

 美枝子さんが面会に行くと、口を開けて歩いている息子がいた。薬の量が増え「問題を起こさないこと」だけ期待される日々。
将来を案じた美枝子さんは地元の埼玉県内で喫茶店を開業し、ウエーターで息子を雇った。

 「社会への不満を断ち切り、人生を変えたい」。29歳の小山さんは前向きになり始めた。
喫茶店で社会のルールや人間関係、時間の管理を学んだ。32歳で大学受験を始め34歳で志望校に合格した。

 就職活動では障害者採用枠で50社以上エントリーしたが採用されず、大学推薦がきいたのか一般採用枠で今の会社の内定を得た。
小山さんと面識のある東京大大学院助教の蔭山正子さん(地域看護学)は「精神疾患は思春期に発病することが多く、高校や大学の中退は少なくない。
健常者と同じ流れで受験勉強、新卒就職を果たしたサクセスストーリーはまれ」と話す。

 小山さんは今年の母の日に初めて、中華料理のフルコースを母にプレゼントした。
美枝子さんは「社会から信頼される経験で成長した。医療から社会につなげるサポート体制があれば」と願う。「生きるか死ぬかの覚悟で受験勉強」して再起した小山さん。
26日の帝京平成大(東京都豊島区)での講演では「医療や福祉は、その人らしく生きられる治療を目指してほしい」と訴えるつもりだ。【坂根真理】

http://mainichi.jp/articles/20160823/k00/00e/040/128000c

516 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/08/30(火) 14:02:01.69 ID:UCSCA5xDB
☆統合失調症設定について

被害者に自分自身を病気だと思わせる設定。

被害後、徐々に音声データ送信の「音量」「頻度」を下げていき、数カ月間、被害者に「空耳」体験をさせる。
加害者が意図的に「人の声か判別が微妙な音声データ」を送信し、今まで聴こえていた音声データ送信を被害者自身の勘違いであったと思わせる。
(極小の音量で、被害者外界の音に共鳴させたりする。)
それは、物音だったり、風の音だったり、振動音、騒音だったりする。
音声データを聴いた記憶は実際に誰かの声を聴いた場合と比べ、大変忘れやすいためほとんどの人の記憶には残らない。
1年後に被害当時のメモ(自分で書いた)を見ても現実感がないことが多い。
記憶に自信がなくなった被害者は自分を本当の統合失調症かなにかの病気だと考えるようになる。

517 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/08/31(水) 20:14:22.34 ID:iP5a3CaYG
☆思考盗聴装置「ヤバイ」機能順位

@感覚器官への妨害データ送信(白昼夢)
A認識部分への妨害データ送信(物事が認識(記憶)しずらい、記憶が飛ぶ)
B感覚データの送受信(眠気、吐き気、疲労感、痛み、暑さ等)
C発声器官の振動データの受信(思考を読まれたように感じストレスを受ける)

就業中にやられるとヤバイ順。
白昼夢は精神病そのものにしか周りの人には映っていないと思われる。
どの機能を使っても「身体的なダメージ」は与えられない。
精神病のような状態になっても、加害者が本人への思考盗聴装置の使用を止めると即、治る

518 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/08/31(水) 20:18:03.43 ID:iP5a3CaYG
☆白昼夢について

感覚器官への妨害データが被害者許容量を超えると、被害者はほとんどの感覚を失い、
白昼夢のような状態に入ることがある(数回確認)。
昼間、さらに横になっている訳ではないのにおきるときはおきる現象。
加害者に自覚症状がない様子から、ランダムに起きる現象だと思われる。

(推測)感覚が入ってこない状態で認識部分が勝手に感覚に似たものを作り出し補おうとしていると考えられる。
つまりレム睡眠時に夢を見るのと同じ状態。脳は覚醒に近い状態なのに感覚の供給が断たれた状態。
軽いものだと、外の景色が変わって感じる程度。重いものだと室内の様子まで変わり、周りの人の事も認識できない。
加害者と会話中に起きることが多い。音声データ送信に影響を受け続ける「夢」を見ている様な状態。
「夢」「想像」は加害者には伝わらないように、「白昼夢」も伝わっていない。

519 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/02(金) 00:20:53.97 ID:Xkc87KYMk
>>518 補足・訂正

通常の夢の記憶はすぐに薄れるが、白昼夢の「記憶は全てハッキリ残っている」。
なぜ白昼夢の記憶がハッキリしているのかは、認識(記憶)部分は、
レム睡眠時とは違い、完全に覚醒状態になっていた為と推測される。
白昼夢は、「完全な覚醒状態で見る夢」と言えるのかも。

☆(考察)「白昼夢」を見る条件

被害者が外界の感覚について、関心や興味が薄くなっている状態の時におきると思われる。
妨害データの影響で外界からの感覚がなくなって(極端に鈍くなって)いる状態で、
さらに被害者自身が外界について認識が薄くなっている為(ボーっとしている為)。
加害者から送られてくる音声データに集中しすぎた為とも言える。

520 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/02(金) 00:25:45.27 ID:Xkc87KYMk
☆時間が飛ぶ現象について

加害者は妨害データを「認識する部分」に送信し、認識(記憶)しづらい状態にすることができる。
ただし、妨害できる認識(記憶)は、僅かなものなので、
認識しているものが弱い状態の時に限られる。被害者がボーとしている時間は飛ばせるということ。
次に新しい認識が生まれると、それ以上は飛ばすことができない。
いつまで飛ばせるか(いつまでボーっとしているか)は被害者本人次第。
時間が飛ぶ(記憶が飛んでいる)状態は今のところ最高で「49秒」を確認。
これは、マウスポインターが飛ぶ原理と同じだと思われる。
補足
時間が飛ぶ現象は文字通り途中の記憶がなくなって、認識(記憶)がいきなり(たとえば49秒後の)未来に
繋がり、違和感を感じない現象。本人は飛んだことに気付かないが、実際に時間は過ぎている。
加害者が妨害データをいきなり増やしたのが原因。

521 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/02(金) 18:11:00.86 ID:DRNj5XqQZ
一昔まえなら
電波とか宇宙人とかだな。
昔の西洋だと悪魔が登場する

522 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/03(土) 10:58:01.84 ID:XsADhi5E0
☆ 設定における典型的なキャラの役割

@敵 (大多数)被害者を責め立てる。攻撃役
A中立(いたりいなかったり)傍観者
B味方(たまにいる味方)被害者を助ける。被害者をコントロールする為には必須なキャラ

「敵」役が、痛み、暑さなどの感覚の送信(電磁波攻撃)役。とにかく被害者を責め立て痛めつける。
耐えきれなくなった被害者が、たまに登場する「味方」に頼るように誘導する。
「味方」のアドバイスを聴いていれば悪いようにはならない事を学習させる。
「味方」キャラにすっかり依存するようになった被害者は、加害者の完全なコントロール下に入る

523 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/03(土) 15:20:05.30 ID:XsADhi5E0
☆☆☆ 感覚データの互換性について

視覚(映像・画像)データ→互換性・低い(何かを見ている時の「位置」については判っているらしい。どのくらい実際に見えているかは不明)
聴覚(音声)データ   →互換性・低い(被害者以外の人が何を喋っているか理解できていない様子。音は小さなものまで判る。音源の「位置」も判る)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃などで体感する。)

人体間の互換性の低い視覚・聴覚は、ネットで拾ってきたようなものや、加害者が自分で録画・録音したもの、
自分の声(ボイスチェンジャー)を生体データに変換して補っている。

「位置」の感覚は視覚・聴覚の情報収集で利用されるが、聴覚・視覚とは別の感覚にあたるらしい(正確に言えばその他感覚データに分類)
「位置」についての被害者の認識は僅かに視界が変わったぐらいでは、動かないらしい。(PC・TVに張り付いて見えるのはその為らしい。)
「位置」については、被害者が何かを見た時に距離感を掴めていなければ判るのは「方向」感覚のみとなるらしい。

524 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/03(土) 15:26:43.89 ID:XsADhi5E0
☆このスレはこちらで保管して頂いているようです。

http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

☆被害者本人データを本人に使うと

「被害者本人」の感覚データを、加害者が受信、保存しておき、後で被害者にそれを送信すると、
被害者は、バーチャル過去体験することになる。
被害者本人のデータ(ソフト)と、再生装置である脳(ハード)は完全に一致するので、
違和感は全くなく、直ぐに判別は不可能。
聴覚データ(音声データ)は、主に声の方で使われる。判別は本人の記憶力しだい。以前聴いた声と全く同じ声に聴こえる。
視覚データ(画像・映像)では他の画像・動画と比べ、明らかにハッキリと感じる。PC・TVで使われると以前見た画像・動画と全く同じに見える。
「ズーム」はリアルタイムでの視界で使われる事が多い。

525 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/03(土) 15:35:44.49 ID:XsADhi5E0
☆近隣トラブル設定について

音声データ送信のみ。

パターン@ 接続されているのは被害者のみ。
      ひたすら近隣住民を偽装して悪口(中傷)を聴かせる。かたりかけも利用される。
      加害者が情報収集で得られた個人情報なども利用。
      近隣住民が被害者の個人的な情報を握り、嫌がらせをしてきた様に偽装する。

パターンA 接続されているのは近隣の複数の住人。
      パターン@をお互いにされている状態。お互いに憎ませ合う。
      万一にも思考盗聴の事がバレないように、「かたりかけ」は一人の被害者のみ。
      (これは、お互いに思考盗聴についての認識が合ってしまうのを防ぐ為)

パターン2については、近隣住民だけでなく、職場、友人関係などでも可能性は考えられるので
被害中の人は、念のため他の人の「住所」は加害者に知られないようにした方が良い。

526 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/03(土) 16:26:33.19 ID:XsADhi5E0
☆(考察)電磁波の接続について

被害者の身体に電磁波(周波数は盗用するつもりの携帯電話会社、各基地局からの電磁波に合わせるしかないので一定)
を浴びせ、電磁波の電力によって身体を帯電させ、接続する。(被害者の身体をアンテナにする)
携帯電話会社のシステムを盗用しており、加入契約している場合と違い、携帯電話番号に当たるものはないので、回線に区別はないと推測される。
つまり一種類の回線を人数分確保するには、対になるアンテナが被害者人数分必要になってくるということ。
加害者が言う「電気代問題」以外に「アンテナ増設費用問題」があるということ。
加害者が仄めかしている数万回線は、ハッタリなのかもしれない。
一旦接続を切ると加害者がまた繋げ直す必要があることから、切れる、切れないについては
帯電の影響はあまりないと思われる。(一度切れたら自動的に再接続されることはない。)

527 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/03(土) 16:29:58.10 ID:XsADhi5E0
☆防犯カメラが有効な理由

一人暮らしで身軽な被害者は、接続切ったらさっさと引っ越したほうが良いと思われる。
家族持ち、実家暮らしで、引っ越しが難しい被害者には防犯カメラ推奨。
(防犯カメラはダミーでも可。)
被害者自宅付近に接近できない場合、加害者は遠目から接続を試みるしかない。
加害者によっては電磁波照射の出力不足で断念するかもしれないし、
出力が足りていても、同時に接続される近隣住民が多すぎて、対象になっている被害者まで
絞り込むのにだいぶ苦労してる(接続されている人が喋らないと判別不能)みたいなので。

528 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/04(日) 07:43:40.58 ID:UmsyX4F5x
☆TV・ラジオなどから仄めかし

音声データ送信のみ。
キャスターや、出演者、観客などの「声」に偽装し音声データ送信する。
被害者本人の個人的な情報、本人にしか知り得ない事を話しているフリをする(仄めかしをする)。
「TVなどの映像に音声データ送信をピッタリは合わせるのは不可能」なので、
被害者の目が画面から離れた隙に音声データ送信されていると思われる。
加害者の持っているボイスチェンジャーのバリエーションは非常に多い。

529 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/04(日) 10:31:55.50 ID:UmsyX4F5x
☆無言電話・悪戯電話

音声データ送信のみ
固定・携帯問わず、着信音を偽装し、場合によっては、悪戯電話も偽装する。
被害者本人が以前に聴いたことのある着信音であれば何でも可能。
(着信音がした時に、加害者によって音声データとして受信、録音されている為)
悪戯電話は普通の音声データ送信。
(被害者の声は発声器官の振動を受信し、把握。携帯からの声に偽装して音声データ送信しているだけ。

530 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/04(日) 10:57:08.86 ID:UmsyX4F5x
☆地震の偽装

家具などが「ガタガタ」する音声データ、「横揺れ」の触覚データ送信と共に、
リアルタイムで視覚データを「切り取り」揺さぶられ<横揺れが多い>、
地震が起きていると錯覚させられる。切り取られた視界のフレーム(枠)に
咄嗟に気付くのは難しいと思われる。数秒しかできないので、どちらにしても心配はないが、
真偽は照明のひもが揺れているかで判断した方が良いと思われる。

531 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/04(日) 12:34:09.50 ID:UmsyX4F5x
☆外出先での仄めかし

被害中(加害者の対象になっている期間)は、
被害者が聴いた音、声は「常に加害者に聴かれている」と思われる。
(被害者聴覚の「音声データ」は加害者に「受信」されている。加害者にとって被害者が聴いている音声は重要な情報源。)
外出中に被害者が人の声を聴いた時、それは加害者に伝わり仄めかしに利用される。
周りの人のフリをして声(音声データ送信)を(ボイスチェンジャー機能を使って)偽造してくる。
周りの人の声の「方向」まで、加害者には伝わっており、その方向から声を聴かせてくるため、すぐには偽装に気付きにくいが、
話しをしている人の顔を実際に見てみることで気付くこともできる。

加害者が聴かせて来る声(音声データ)は、被害者本人にしか聴こえていない。被害者聴覚感覚器官に伝わるまで、ただの携帯電波なので録音は不可能。

532 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/04(日) 15:56:17.29 ID:UmsyX4F5x
☆携帯電話会社と加入契約していない理由

盗用だと思われる理由は、正規の携帯電話を改造して利用している場合、
切れた瞬間に「莫大な通信料金」が発生する為。
不自然な料金が発生した場合、携帯電話会社が通信内容について調査するため。
(基地局は昔、某携帯電話会社に勤務、料金関係にもいました。)

533 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/04(日) 20:53:01.85 ID:UmsyX4F5x
☆☆特定の物事に関する「思考データ」について

※「発声器官の振動データ」「感覚データ」の他に「思考データ」が一応あったらしい。思考はバーチャル体験できないらしい。

被害者が何か特定のものを「思考した(思い浮かべた)」時、
それは思考データの一部として加害者に受信され、保存される。
何を思考した(思い浮かべた)か、すぐに加害者が判る(解析できる)わけではないが、
「会話での情報収集」の結果、それが何を意味しているのか判り、解析されることになる。

例えば、まず被害者が「A」を思考をした場合、A特有の「Aの思考データ」が加害者に送信され、保存される。
そして会話の結果、加害者にAがAであることを知られ、その後は被害者が「A]を思考するたびに加害者に解析され、
そのうち加害者はすぐにそれが「A」であることを判断できるようになる。

Aにあたる部分は、言葉でも感想でも人物でも物でも、「意味を持つものなら何でも可能」。
全てやりだすと切りがないので、キーとなるものだけを解析し、仄めかしに使う(キーワード・イメージ検索など)。

認識(記憶)に対する妨害電気信号(データ)を併用することで、作業効率は飛躍的に上がるらしい。
被害者に同じ思考(想像)をさせ易いため。

「解析」とは、つまり「共通の電気信号を探す」行為であり、
電気信号に「意味を見つけ出す作業」みたいなものと考えられる。
視覚的な「イメージ」として伝わっているわけではない。極単純な「意味」が伝わっているだけ。

534 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/04(日) 21:27:25.88 ID:UmsyX4F5x
☆無言電話・悪戯電話

音声データ送信のみ
固定・携帯問わず、着信音を偽装し、場合によっては、悪戯電話も偽装する。
被害者本人が以前に聴いたことのある着信音であれば何でも可能。
(着信音がした時に、加害者によって音声データとして受信、録音されている為)
悪戯電話は普通の音声データ送信。
(被害者の声は発声器官の振動を受信し、把握。携帯からの声に偽装して音声データ送信しているだけ。

535 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/04(日) 22:39:32.79 ID:UmsyX4F5x
☆サトラレ設定について

「自分の思考が他人に伝わっている」と思い込まされる設定。
被害者は発声器官の振動で言葉が加害者に伝わっている状態にも関わらず、
加害者にそれを読み上げられずに自覚症状がない状態。
会話までいかない状態なので、大した情報は伝わっていない。割と誰にでも当てはまる言葉が使われる。
サトラレ設定に限らないが、被害者が実際に喋った情報の方が加害者にとって理解しやすく、仄めかしに使い易いらしい。
基本的には人がいるところで他人の声に偽装した音声データ送信のみ。

☆サトリ設定(サトラレ設定崩れ)

サトラレ設定は「他人が実際に喋っている」と思わせる設定だが、
被害者の周りの状況を加害者が正しく把握できずに、音声データ送信すると
被害者の周りに「誰もいないのに」もしくは「他人の声が届く状況ではないのに」、
他人の声を聴かされることになる。その場合、被害者が「他人の心の声が聴こえると思い込む」サトリ設定となる。

536 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/05(月) 01:51:16.09 ID:LEGS1Kc14
☆有名人設定

「周りの人達に自分が知られている」と思い込まされる設定

パターン@ 会話なし。単純に自分のことが知られていると思い込まされる。誰にでも当てはまる言葉が使われる。

パターンA 会話あり。加害者によって「個人的な情報がばら撒かれた、広められた」
           「悪い評判で自分が有名になっている」と思い込まされる。
           ハッキリ本人の隠しておきたいことが、周りの人達に知られていると思い込まされる。

537 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/05(月) 05:15:20.59 ID:LEGS1Kc14
☆車の幅寄せの偽装

視覚データのズーム(切り取られた視界が拡大される<静止画が多い>)や、
音声データのズーム(感覚器官への妨害データ送信により外界の音を下げられた状態から急に戻す)により
車やトラック、バイクなどが迫ってくる感覚を与える。

538 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/05(月) 15:41:23.52 ID:LEGS1Kc14
☆(整理・考察)「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」と「感覚器官への妨害データ」MAX(被害者許容量超えた)送信


パターン@「認識(記憶)」と「感覚」が両方飛び、本人にとっては「時間だけが過ぎている状態」。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。「感覚器官への妨害データ」は非常に強い、またはMAX。
      周りの人から見た状態は、ボーっとしている感じ。本人は飛ばされた事自体気付かない。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まる。

パターンA「認識(記憶)」だけが一瞬飛ばされる状態。
     「認識(記憶)に関する部分への妨害データ」がMAX。
      連続でやられると、周りの人から見た状態は、しどろもどろ。本人にも自覚症状あり(自信喪失させる為にも使われる)。
      新しい「感覚」が生まれた時点で、飛ぶ現象は一旦止まるが、連続でやられる事が多い。

パターンB「感覚」だけが飛ばされた状態。覚醒しているのに、夢を見ているような状態(つまり幻覚を見ている状態)。
     「感覚器官への妨害データ」がMAX」。断続的だったり、比較的長時間だったり様々。
      周りの人から見た状態は精神病そのもの。本人にとっては夢の中そのもの(白昼夢)。

539 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/05(月) 19:09:50.01 ID:LEGS1Kc14
☆加害者の盗聴スタイル

被害者発声器官の振動を音声変換した声を「イヤホン」で聴きつつ、
「マイク」で喋り、「ボイスチェンジャー」を操作、送信。
被害者同様電磁波に接続し、被害者の感覚を受信し「バーチャル体験」。
思考データを受信、解析。

生体データPCで感覚データを保存、加工、送信。一般的な画像・映像・音源を生体データに変換、加工、送信。
PCにて各被害者情報を入力、管理。ネットでも情報収集、画像・映像・音源も拾ってくる。
外出し、映像・画像・音源、感覚データの収集もする。

540 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/06(火) 11:45:38.87 ID:WopiYFTYF
☆☆☆思考盗装置のしくみ(訂正)


@被害者との接続には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限りは永久に無料で盗用できる。被害(加害)期間中は加害者も接続している。)

A加害者は接続された被害者の脳のうち「感覚の電気信号(データ)」を「感覚器官」から受信、「認識と記憶に関する部分」へ送信。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。「感覚の電気信号(データ)」は、加害者に「体感」として受信される。送信は装置の操作による。)

(感覚の電気信号(データ)の分類)
聴覚(音声データ)、視覚(画像・映像データ)、味覚データ、臭覚データ、触覚その他データ(電磁波攻撃と呼ばれているもの含む。)

B加害者は被害者の「感覚器官」と「認識と記憶に関する部分」に対し「妨害電気信号(データ)」を送信し、
(被害者の「実際の感覚」を鈍くさせ、認識、記憶しづらい状態にすることができる。)

C加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号(データ)」を「実際の声」に変換し、盗聴することができる。

(会話方法)
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号(データ)となり思考盗聴装置に伝わり、「実際の声」に変換されて加害者に聴かれる。
加害者はそれを「実際の声」で読み上げ、マイクを通して再び思考盗聴装置に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)。
それが、「音声電気信号(データ)」として被害者の「認識と記憶に関する部分」に送信され、被害者は「自分の声」として認識(誤認)する。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者感覚器官に再度「音声電気信号(データ)」が伝えられ、「会話」が成立することになる。あとはその繰り返し。

D加害者は被害者の「思考データ」を「思考に関する部分」から受信。会話で得られた情報と合わせて、「解析」する。
(解析→被害者の複数の思考電気信号(データ)から共通部分を探し出し、「意味」を見つけ出す作業。)

541 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/06(火) 17:11:10.99 ID:WopiYFTYF
☆(考察)位置の感覚データと視覚の感覚データの関係

パソコン・テレビの画面上に投影された「被害者自身が過去に見た画像・映像」は、リアルタイムのそれと「全く区別ができない」。
これは、まず被害者の「位置」の感覚データを加害者に受信され、それに視覚(過去の画像・動画」)の感覚データと
合わせたものを再度送信されている為おきる現象だと思われる。

☆(考察)位置の感覚データと聴覚の感覚データの関係

加害者の声(ボイス戦ジャーの声)は、家電など「位置を持った物」から出る音に「共鳴」させてくる。
被害者が移動し、距離、方向を変えても聴こえてくる位置が変わらない様に感じるのは、
被害者が認識している家電の「位置」を加害者に利用されている為だと思われる。

☆(再考察)位置データについて

位置の感覚は、感覚データとしてバーチャル体験されている訳ではなく、
「位置」データとして切り取られ、独立して扱われていると推測される。
送信時に、ある物の「位置」データと「音声や画像・映像」データを合わせて(波形を重ねて)送信しないと、
この現象の説明は不可能だと思われる。
加害者は「動いている車やバイクの音」にさえ、共鳴音声送信してくることが度々ある。

例<音声を外界の音に共鳴させる場合>
@加害者は被害者が認識をもった「位置」を生体データPCで確認できる状態にしておく。
A加害者は被害者聴覚器官からの音声データを受信(被害者外界の音を聴く)。
B共鳴させられる音を見つける(家電など)。
Cその時、生体データPC上の「位置」データを確認。
D音声データと位置データを合わせて送信するようにする。
E被害者が対象の物(の位置)について認識を持っている限り、外れる事はない。

542 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/07(水) 16:30:42.87 ID:W40aS6G00
☆(考察)電磁波攻撃の位置について

まず加害者が思考盗聴装置に接続し、全身の位置を意識(認識)し、それぞれの位置の感覚データを取る。
(頭の上、横、後ろ、首・・・足のつま先)の様に「位置データのフォーマット」を作成。
「動きのあるフォーマット」含む(感覚の移動を感じさせる為)。
被害者に攻撃する時は、そのフォーマットに各感覚データを合わせ、送信してくる。
「位置」データは全ての攻撃で併用されていると思われる。

543 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/07(水) 19:24:21.47 ID:W40aS6G00
☆自立神経失調症設定

自律神経失調症の症状を偽装。つまり「統合失調症設定」と同じで、
加害者が被害者で遊んだあとに、被害者自身に自分の「病気を疑わせる為」に行われる設定。
主に「暑さ」「寒さ」の感覚データ送信。暑さで実際に体温も上がるし多汗にもなる。
「耳鳴り」を音声データで偽装(同時に触覚データも少々)
吐き気、頭痛、過呼吸、倦怠感、不眠症、味覚障害、すべて感覚データ送信、妨害データ送信で偽装可能。
人間不信、被害妄想、などは、主に「音声送信」で仄めかしが原因。
不安感やイライラも「被害者本人の感覚データ」の再送信で可能。

544 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/07(水) 21:20:45.45 ID:W40aS6G00
☆傷や怪我についての仄めかし

感覚器官に対する妨害データを、常時高いレベルで送信される生活に慣れると、
自分が傷を負ったり怪我をしている事に気付かない場合がある。
妨害データ送信を急に停止されて、急に痛み出し気付く事になるが、
そこで何らかの「仄めかし」をされると、加害者に実際に傷を負わされたと思い込む事になる。
加害者は、バーチャル体験により被害者の負傷に「先に気付く」ことができる。
加害者の仄めかしのパターンとしては、被害者がまだ傷に気付いていないうちに
偽の「痛み」の感覚を傷を負った位置に与え、自分が負傷させたように偽装する。

545 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/07(水) 23:28:52.05 ID:W40aS6G00
☆ネット上の仄めかし

加害者は被害者にしか知り得ない事をネットを利用して仄めかすことがある。
加害者は、ネット上の文字を読むときの「発声器官の振動データを受信」し、
それを知ることができる(人によっては振動しないらしい)。
加害者はタイピングの操作を「(触覚の)感覚データ受信」し、それを再現することができる。
何のサイトを見ているかは、「視覚データ受信」により何となく判るらしい。

被害者にしか知り得ない事を、良く見る掲示板などで仄めかされる。
被害者が良く見る掲示板などを知られた場合、加害者が先回りして書き込みをしていると思われる。

546 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/07(水) 23:45:56.99 ID:W40aS6G00
☆スレはこちらで保管して頂いているようです。
http://2ch.log-for.me/read/company/1472280504/m#39

☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

547 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/08(木) 16:13:13.88 ID:sPksj8nHL
☆☆☆ 思考盗装置のしくみ(ほぼ確定版)☆☆☆

@被害者との「接続」には携帯電話の電波が使用されている(電磁波)。
(携帯電話会社がシステムに対策を施さない限り永久に無料で盗用できる。被害(加害)期間中は加害者も接続している。)

A加害者は「感覚の電気信号(データ)」を、接続された被害者の脳のうち「感覚器官」から受信、「認識に関する部分」へ送信。
(加害者は受信した「感覚の電気信号(データ)」を「体感」し、被害者も送信された「感覚の電気信号(データ)」を「体感」させられる。
(携帯電磁波なので、送信・受信が同時にできる。)

<感覚の電気信号(データ)の分類>
聴覚(音声データ)、視覚(画像・映像データ)、味覚データ、臭覚データ、触覚その他データ(電磁波攻撃と呼ばれているもの含む。)
(聴覚、視覚以外の感覚については、人体間の互換性は高い。更に被害者本人の「感覚の電気信号(データ)」を送信された場合、被害者はそれに気付くことが難しい。)

B加害者は被害者の「感覚器官」と「認識に関する部分」に対し「妨害電気信号(データ)」を送信し、
(被害者の「実際の感覚」を鈍くさせ、「認識、記憶しづらい状態」にすることができる。)

548 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/08(木) 16:13:42.01 ID:sPksj8nHL
C加害者は、被害者発声器官の「振動の電気信号(データ)」を「実際の声」に変換し、盗聴することができる。

<会話方法>
被害者の「発声器官の振動」は、電気信号(データ)となり「思考盗聴装置」に伝えられ、
「実際の声」に変換されて加害者に聴かれる(人の声に似たロボットの様な音声らしい)。
加害者はそれを「実際の声」で読み上げ、マイクを通して再び「思考盗聴装置」に伝える(この時ボイスチェンジャー機能が使われる)。
それが、「音声電気信号(データ)」として被害者の「認識に関する部分」に送信され、被害者は「自分の声」として認識(誤認)する事になる。
その後、加害者から今度は「加害者発言分の声」として被害者に再度「音声電気信号(データ)」が伝えられ、「会話」が成立することになる。後はその繰り返し。

D加害者は被害者の「認識データ」を「認識に関する部分」から受信。会話で得られた情報と合わせて、「生体データPC」により「解析」する。
(解析→被害者の複数の「認識の電気信号(データ)」から共通部分を探し出し、「意味」を見つけ出す作業。)
(加害者は「認識の電気信号(データ)」を「体感」で理解することはできない。)

※用語、分類は便宜上の都合。
実際は、被害者脳内の電気信号は、加害者により全て区別なく受信され、送信されてくる信号(データ)も脳全体に区別なく送信されている。
しかし装置と生体データPCの性能の限界また(加害者の)人的限界により、利用されている電気信号(データ)は限られていると思われる。

549 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/08(木) 16:48:44.13 ID:sPksj8nHL
☆家電の故障の偽装を見破る確実な方法

一番確実なのは、友人など同居家族以外の誰かに一緒に見てもらうこと。
無理であれば、同居家族全員で同時に見て確認すること。
被害者以外の人には、普通に(正常に)見えていますよ。

550 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/08(木) 16:59:49.72 ID:sPksj8nHL
☆思考盗聴でお困りでしたらお気軽にご相談下さい☆
     keitaidenwaa@yahoo.co.jp

551 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/08(木) 19:25:26.14 ID:sPksj8nHL
☆接続は、飛行機でも地下でも電波は切れない。

「確実に接続を切る方法」と、確実ではありませんが「より安く接続を切る方法」
 2つの方法をご用意して被害者の皆様のご連絡お待ちしています。
           keitaidenwaa@yahoo.co.jp

552 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/08(木) 22:08:05.03 ID:sPksj8nHL
加害者が使ってくる設定一覧

☆虐める系
「拷問」設定。徹底的に虐めぬくだけ。加害者が飽きたら終わり。音声データ送信のみ。
「集団ストーカー」設定。ボイスチェンジャーによる複数音声で集団を装うだけ。実際は単独犯。音声データ送信のみ。
「加害者勢力」設定。集団ストーカー設定の発展版。被害者本人次第。実際は被害者一人に加害者一人。会話まである(かも)。
☆争わせる系
「悪口」設定。単なる悪口・中傷の音声データ送信。
「家庭崩壊」設定。家族同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
「近隣トラブル」設定。近隣同士を憎ませあう。音声送信だけではなく「かたりかけ」で誘導。
☆精神病系
「有名人」設定。他人に自分の事が知られている、と思い込ませる。会話まで持ち込まれている場合もあり。
「サトラレ」設定。他人に自分の思考が伝わっている、と思い込まされる。音声データ送信のみ。
「サトリ」設定。サトラレ崩れ。他人の思考が自分に伝わっている、と思い込まされる。「かたりかけ」に分類。
☆現実主義系
「公安設定」設定。なぜか加害者が正義の味方になる。かたりかけ、または会話。
「研究所設定」設定。被験者に選ばれた者、と思い込まされる。会話まで持ち込む。
☆オカルト系
「霊媒師」設定。意味不明。加害者のオナニー。
「宇宙人」設定。同上。未知との遭遇。
☆お得意さん系
「奴隷くん(ちゃん)」設定。絶望の設定。一生の奴隷くん(ちゃん)。当然、会話まで持ち込んでいる。家族人質の場合も。
「ネタバレ」設定・加害者に対し「接続切る方法をネットでバラすぞ」と言うと進みやすくなる設定(レアらしい)。
☆自信喪失系
「統合失調症」設定。遊び終わったら、数カ月かけて被害者自身の精神病を疑わせる。
「自律神経失調症」設定。同上。汗ばかりかかされる。
☆ファンタジー系
「小さいオジさん」設定。昔流行ったらしい。画像・動画データ送信あり。
「同じ顔」設定。就寝中、多くの人に同じ顔の画像データを送信するだけ。

553 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/08(木) 22:11:28.95 ID:sPksj8nHL
「単なる音声データ送信」「かたりかけ」「会話」について

☆「単なる音声データ送信」→「現実に」、他人から言われたと思い込ませる。
(誰もいないところでやっても無意味。いるかもしれないところで聴かせる。)

☆「かたりかけ」→「音声データ送信」には変わりがないが、なぜか他人がそう思っているに違いないと思い込ませる。
(そこに「いないのに」、音声データ送信の声を「他人がそう思っている」と思い込ませる。会話での「加害者発言分」の音声データ送信も含まれる。)

☆「会話」→被害者発声器官の振動を音声データ送信により読み上げ、被害者自身が発音しているかのように思い込ませると、会話が成立することになる。
(もちろん、被害者分の声も加害者がマイクにで喋って聴かせているだけ。加害者は2人分の音声送信を行う。)
(被害者の喋るパターンが覚えられ、加害者の「予測」の精度が上がると、だんだん読みやすくなっていく。被害者によっては「実際の会話と同じ感覚」での会話になる。)

※「会話」は被害者の認識データを加害者が「解析」し続ける事により、どんどん精度が高くなっていく。まるで思った事全てが伝わっていると錯覚する事もある。
(電気信号(データ)の波形を解析しているだけではあるが、被害者にとってはある意味「思考が読まれている」と言えるかも。)

用語、分類は便宜上の都合。

554 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/08(木) 23:19:11.20 ID:sPksj8nHL
☆☆つきまとい(ストーカー)の偽装☆☆

@車、オートバイの走る音に偽装した「音声データ送信」
(被害者後方や側方からリアルな音を聴かせてくる。もちろん本当につけている訳ではない。)

A車の幅寄せの偽装
視覚データのズーム(切り取られた視界が拡大される<静止画>)や、
音声データのズーム(感覚器官への妨害データ送信により外界の音を下げられた状態から急に戻す)により
実際の車やトラック、バイクなどが迫ってくる感覚を与える。
(車やトラックは悪くないので、誤解しないように。)

B外出中に周囲の人が自分の事を喋っている。複数人を演じる。「音声データ送信」で仄めかし
(もちろん、誰もあなたの事は知らない。ボイスチェンジャーの声の種類、機能は本当に多い)

C「視界の端の方」に、人の姿を「動画・画像・音声データ送信」。
(被害者本人が過去に聴いた音声データ、過去に見た視界(映像データ)を切り取り何度も再利用可能。)
(たまたま被害者の前で誰かが唾やタンを吐いていたところを録画・録音されていると思われる。)
(もちろん振り向くといない(消える)。自宅に人がいるように偽装もできる。)

D被害者自身がやった事を忘れさせる「「認識(記憶)に関する部分」への「妨害データ送信」
(部屋を荒らされた、他人に何かされたと思い込まされる。)
認識(記憶)を飛ばすには至らない弱い妨害データの影響(認識・記憶しにくい状態)はいくらでも続けられるらしい。
更に所々で強い妨害データを送信し、記憶を飛ばすこともできる。
(その時、第三者から見た被害者の状態は、ボーっとしてるか、しどろもどろ。)

555 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/09(金) 00:33:02.26 ID:50c217ft4
感覚器官に対する妨害データの副作用

☆「疲れ」の感覚が認識しづらくなり、体力が失われているのに動いたり働いてしまう。、
妨害データの送信がなくなると、一気に疲労感が出る。
更に、「疲れ」の感覚データ送信があると、極度の疲労感となる。

☆「眠気」の感覚が認識しづらくなり、睡眠妨害される事になる。
更に音声データ送信により数時間おきに起こされる事もある。
(逆に「眠気」の感覚データ送信により、就業中などに眠気が指すこともある。)

☆「空腹」の感覚が認識しづらくなり、更に食事が味気なくなるので長期間になると痩せていくことになる。
(逆に妨害データを切られた上で「空腹」の感覚データが送信される事により「過食」となる。)

☆「触覚」が認識しづらくなり、負傷しても気づきにくくなる。
☆「聴覚」が認識しづらくなり「難聴」になる。送信された音声データの「音量を相対的に大きく感じる」。
☆「視覚」が認識しづらくなり「視力」が低下する。目的は「いやがらせ」のみ。画像・映像送信には影響しない。

556 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/09(金) 17:57:43.80 ID:50c217ft4
☆☆☆ 感覚データの互換性について(ほぼ確定版)

人体間の互換性

視覚(映像・画像)データ→互換性・なし   (加害者は生体PCにて確認)
聴覚(音声)データ   →互換性・なし   (加害者は生体PCにて確認)
触覚その他感覚データ  →互換性・非常に高い(加害者は更に感覚を拡大して体感。指先の感覚、動きまで判る)
位置データ       →互換性・なし   (加害者は生体PCにて確認)

人体→生体PCの変換

視覚(映像・画像)データ→適正・低い   (加害者は生体PC画面上で見ている。少なくとも被害者PC・TVの枠は見えている)
聴覚(音声)データ   →適正・低い   (加害者は生体PC上の認識データの波形で人の声、音を確認、判別。音に戻して聴くとただの雑音らしい)
触覚その他感覚データ  →適正・なし   (加害者は「体感」で認識))
位置データ       →適正・非常に高い(加害者は生体PC上の認識データの波形で確認)

生体PC→人体の変換

視覚(映像・画像)データ→適正・非常に高い(全ての画像・映像データを取り込み送信可能。位置データと合わせてPC・TVにも投影できる)
聴覚(音声)データ   →適正・非常に高い(全ての音声データを取り込み送信可能。ボイスチェンジャーの汎用性は非常に高い。)
触覚その他感覚データ  →適正・非常に高い(全ての触覚その他感覚データを送信可能)
位置データ       →適正・非常に高い(全ての感覚データと併用できる)

557 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/09(金) 19:18:25.03 ID:50c217ft4
☆(再考察)PC・TVに投影される過去画像・動画の加工方法について

@被害者がPC・TVで画像・動画を見た時、それを加害者が「全視界の視覚データ」として録画する。
A同時に加害者は、被害者の「視界における全位置データ」も)保存する。
B同時に加害者は、被害者のPC・TVの位置データも別箇で保存する。

C「全視界における全位置データ」から「PC・TVの位置データ」を特定。
D全視界の視覚データのうち、Cで特定された波形に該当される視覚データを特定する。
E「PC・TVの視覚データ」のみのデータができあがる。

この方法が可能でれば、被害者の視界を仮に加害者が実際に「見えていなくても」
PC・TVに張り付ける(投影する)画像・映像を切り取る事ができる事になる。

☆被害者が見た画像・映像以外もPC・TVに投影可能。

PC・TVに投影されるのは、被害者自身が過去に見たモノだけではなく、
加害者が自分の普通のPC・TVから得られた画像・映像も投影(貼り付け)できる(確認済み)。
しかし、パソコンのハッキングを疑わせるには、被害者本人が見たモノでなければ、違和感を持たれ易いので
なるべく、使用を避けているらしい。

558 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/10(土) 00:08:56.75 ID:n0fMGtsGS
☆☆☆ 感覚データの互換性について ☆☆☆(確定版)

人体間の互換性

視覚データ    互換性・ほぼなし (加害者は使っていない)
聴覚データ    互換性・ほぼなし (加害者は使っていない)
触覚その他データ 互換性・非常に高い(加害者は更に感覚を強くして「体感」。指先の感覚、動きまで判る。被害者も電磁波攻撃で「体感」)
位置       互換性・非常に高い(加害者は使っていない。生体PCにて確認)

人体→生体PCの変換

視覚データ    適合・ほぼなし  (使っていない。生体PC画面上の認識データ「波形」で確認。被害者の視界はほぼ見えない)
聴覚データ    適合・ほぼなし  (使っていない。生体PC画面上の認識データ「波形」で確認。音に戻して聴くとただの雑音)
触覚その他データ 適合・なし    (使っていない。加害者が「体感」)
位置データ    適合・非常に高い (生体PC画面上の「波形」で確認。)

生体PC→人体の変換

視覚データ    適合・非常に高い (全ての画像・映像データを送信可能。生体PC、被害者「仮視界」画面上で位置を合わせ送信。)
聴覚データ    適合・非常に高い (全ての音声データを送信可能。ボイスチェンジャーの汎用性は非常に高い。取り込んだ音声データもリアルに再現できる)
触覚その他データ 適合・非常に高い (全ての触覚その他データを送信可能)
位置データ    適合・非常に高い (全ての感覚データと併用し送信可能。視覚データと合わせ、PC・TV画面上に投影できる)

559 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/10(土) 02:02:55.59 ID:n0fMGtsGS
☆近隣トラブル設定について

音声データ送信のみ。

パターン@ 接続されているのは被害者のみ。
      ひたすら近隣住民を偽装して悪口(中傷)を聴かせる。かたりかけも利用される。
      加害者が情報収集で得られた個人情報なども利用。
      近隣住民が被害者の個人的な情報を握り、嫌がらせをしてきた様に偽装する。

パターンA 接続されているのは近隣の複数の住人。
      パターン@をお互いにされている状態。お互いに憎ませ合う。
      万一にも思考盗聴の事がバレないように、「かたりかけ」は一人の被害者のみ。
      (これは、お互いに思考盗聴についての認識が合ってしまうのを防ぐ為)

パターン2については、近隣住民だけでなく、職場、友人関係などでも可能性は考えられるので
被害中の人は、念のため他の人の「住所」は加害者に知られないようにした方が良いと思われる。

淡路5人殺害事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E8%B7%AF5%E4%BA%BA%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

560 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/10(土) 02:36:16.67 ID:n0fMGtsGS
☆同じ顔設定
例)http://rocketnews24.com/2012/03/24/194353/

561 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/10(土) 03:19:05.91 ID:n0fMGtsGS
☆小さいおじさん設定

ちっこいオサーンの活動をチラリと見せる設定。無害が特徴らしい。動画・画像データ送信
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93

562 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/10(土) 05:42:47.24 ID:n0fMGtsGS
「認識」と「感覚」について

☆感覚データ→認識データを除く全てのデータ。「全身の全ての感覚」が「送受信可能」。位置データも含まれる。

☆感覚器官→外界、体内からの刺激を感受する器官(神経含む)。位置の感覚器官も含まれる。
※感覚器官に対する妨害データの送信は、感覚データと同じく、全ての感覚に対して妨害できる。

☆認識データ→感覚データを除く全てのデータ。「全ての感覚認識、全ての思考、全ての感情」が「受信可能」。
※思考盗聴で見られて(確認されて)いるのは、「全ての思考。一部の感覚認識(視覚・聴覚)。一部の感情(興奮など)」。
※思考盗聴で見れない(確認できない)ことは「覚醒状況。全ての「記憶」。ほぼ全ての感情(あやふやな波形になるらしい)」。

☆認識に関する部分→脳のうち、感覚器官以外の部分。加害者にとって「受信しかできない部分」。送信しても被害者は受信しない。
※認識に関する部分に対する妨害データ送信により、「認識」「記憶」「思考」「感情」の全てが妨害される。

※感情データは受信はできても送信はできない。しかし、感情が起きた時の身体感覚の送信により、近い感覚を与えることができる。

563 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/11(日) 12:18:34.21 ID:sQU6CiwyV
☆音声データ送信、「かたりかけ」被害を受けている被害者様へ

人間は「遠くの声」をそんなに聴き分けることはできません。
あなたの耳が特に「過敏になっている」訳ではありません。
つまり、加害者の音声データ送信でそう思い込まされている為だと思われます。

ご家族と一緒に早めに接続を切ることをお勧めします。

564 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/11(日) 14:45:16.18 ID:sQU6CiwyV
☆こちらのサイトに被害統計が載っているようです。
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04graph_2016.html

565 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/09/11(日) 23:44:30.52 ID:sQU6CiwyV
☆携帯電波妨害装置(携帯ジャマー)について

周波数帯が合っていれば有効。どの携帯電話会社かなどもそれによって判別可能。
加害者は、ドコモらしいが、他の携帯会社については不明。

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