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生態学者「野良猫は害獣。即刻、駆除すべき。このままでは生態系に悪影響が出る」 [809560653]
- 71 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:38:10.22 ID:qkaoeMw1O
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 72 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:38:34.05 ID:qkaoeMw1O
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 73 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:09.92 ID:qkaoeMw1O
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 74 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:24.33 ID:TYv9e8NNb
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 75 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:37.36 ID:UI0/1tEhj
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 76 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:43.38 ID:v306QHPIk
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 77 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:50.23 ID:4t+UhPpkM
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 78 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:39:56.62 ID:2CPwBpuvO
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 79 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:03.78 ID:3AC/4XaNQ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 80 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:16.31 ID:W300I8/11
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 81 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:23.02 ID:DmGsbXabt
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 82 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:29.86 ID:u8TpgZ+Cs
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 83 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:36.14 ID:TIZiKTm3g
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 84 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:42.33 ID:7/PP2HLTh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 85 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:47.62 ID:WWV58TaOq
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 86 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:40:54.24 ID:SR65w/En2
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
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- 87 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:41:09.34 ID:lcHQAgHlu
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 88 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:41:16.59 ID:rODMQ1mQe
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 89 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ f100-e7L+):2016/09/23(金) 18:58:35.76 ID:86+ZEorU0.net
- 猫は毒餌や車に轢かれて死ぬから
- 90 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (アークセーT Sxc9-Px3x):2016/09/23(金) 19:05:06.44 ID:bPrBkKLBx.net
- マリモZ9ですか?
- 91 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (スプッッ Sdc8-wpJU):2016/09/23(金) 19:42:35.60 ID:9F5gD5vId.net
- 野生動物に餌をやらないでください。
飼い猫なら放し飼いしないでください。
- 92 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-a2Df):2016/09/23(金) 19:42:53.37 ID:J2xZGbyT0.net
- >>10
「野良猫や放し飼猫は、ネズミ駆除には効果がない」という学術論文
ttp://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-316.html
『ねずみ騒動』
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%BF%E9%A8%92%E5%8B%95
宇和海の島嶼・海岸部で、異常発生したネズミに天敵(ヘビ 191匹/イタチ 156頭/ネコ 4392匹)大量投入するも、効果無し。
遊子ゆす水荷浦みずがうらの段畑
http://www.uwajima.org/special/vol3/index2.html
> それから昭和35,6年くらいが、一番ネズミの被害が多かった。
> そこでネズミを退治せんといけんということであれこれやってみたんやけど、さっぱりで、
> 猫もおるけどここら辺の猫はイリコ(煮干し小魚)を食べよるけん、ネズミなんかひとつも捕らんのよ。
訓練した犬を投入する方が、効果があるかもしれない。
Ratting with 3 Plummer Terriers Over 100 rats! Severn valley ratters best video yet! New 2014!
ttps://www.youtube.com/watch?v=etKfmx_n6ho
- 93 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 3dd6-I/j8):2016/09/23(金) 19:44:20.45 ID:4hdHMuzm0.net
- 安倍川餅下痢三 駆除が先だ
- 94 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-a2Df):2016/09/23(金) 19:44:26.63 ID:J2xZGbyT0.net
- >>66
猫は元々日本にはいなかった外来生物であり、生態系の外にいる生物です。
- 95 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ガラプー KKad-22CL):2016/09/23(金) 19:45:32.01 ID:hMWwLhY9K.net
- 保健所が仕事しないからな
- 96 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-xjL4):2016/09/23(金) 19:46:12.48 ID:AB4BbC8t0.net
- 狐はいいのか?
毎朝庭に狐の新しい足跡があるんだが
- 97 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 59b5-bNNk):2016/09/23(金) 19:46:53.01 ID:ASGlkkux0.net
- 管理かされてる飼い猫ならいいけど
野良は寄生虫の温床だから駆除してほしい
- 98 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2016/09/23(金) 19:47:37.91 .net
- 俺の庭に池で飼ってる錦鯉を食べにゴイサギが来るんだわ
ネコのエサを庭に置いてたらネコが住み着いたんだわ
ゴイサギ来なくなったんだわ
ネコ最高
- 99 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (オッペケ Src9-xdvH):2016/09/23(金) 19:47:38.53 ID:+nkRGhgIr.net
- 保護しろよ
日本は動物に優しくすべき
- 100 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9fd5-q5Mj):2016/09/23(金) 19:47:58.66 ID:N/YRhNCg0.net
- 俺がガキの頃の昭和の時代は小学校の用務員の爺さんがポイポイ焼却炉に
放り込んで殺処分してたわ
- 101 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 99f8-UBrL):2016/09/23(金) 19:49:41.80 ID:wpI0+rW40.net
- 野良猫いなくなるとひと昔前みたいにねずみだらけになるぞ
- 102 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 5ebe-xdvH):2016/09/23(金) 19:50:25.72 ID:ryzEugOj0.net
- この記事見て、自然淘汰だから問題ないとか馬鹿丸出しな事言ってるやついたな
猫がこんだけ増えたのは人工的な要因だろうが
- 103 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-a2Df):2016/09/23(金) 19:52:46.16 ID:J2xZGbyT0.net
- >>96
その狐が外来種ではなく土着の狐なら、生態系の内。
- 104 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1cf5-a2Df):2016/09/23(金) 19:52:59.60 ID:J2xZGbyT0.net
- >>101
>>92
- 105 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9f4c-5q76):2016/09/23(金) 19:55:16.94 ID:EQEyfyzW0.net
- 野良猫って目の周りが汚いよね
自分でペロペロできないからかな
- 106 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 59fc-HXrU):2016/09/23(金) 19:56:33.19 ID:gNgVqEry0.net
- これには野良猫量産士の中川翔子さんも糞害
- 107 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワンミングク MM40-xdvH):2016/09/23(金) 20:41:18.75 ID:Q1W3cRN7M.net
- >>101
一昔前は野良猫が居なかったの?
今より多かったよね?
それなのになんでネズミだらけだったの?w
- 108 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワントンキン MM40-4zGE):2016/09/23(金) 20:52:36.76 ID:i3JwVlAtM.net
- >>98
餌で野良猫を集めないで、池の周りに猫を係留して飼っとけ
- 109 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ガラプー KK1f-22CL):2016/09/24(土) 00:24:00.59 ID:ovzY8kwLK.net
- あいつら遊びで虫や鳥捕まえるからな
- 110 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:41:48.95 ID:WmuYLc/2v
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 111 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:41:56.57 ID:zi+eem6ru
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 112 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:02.97 ID:TozlDPQ8Q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 113 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:08.96 ID:WbbhPBXnF
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 114 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:14.41 ID:wqC1AKybg
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 115 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:19.56 ID:rYNb11YFj
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 116 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:25.54 ID:zDl9C+jD0
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 117 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:35.27 ID:ixLo2VPWg
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 118 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:42.61 ID:nLDVrc4da
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 119 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:49.00 ID:zwx8jc4Ro
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 120 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:42:55.25 ID:RjRTotEIt
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 121 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:03.81 ID:BE2QT/5ma
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 122 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:09.12 ID:ZDsrm9sO5
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 123 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:15.53 ID:CsrNw6GVh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 124 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:22.54 ID:KKZIp19B2
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 125 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:28.75 ID:/5ENh/O9r
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 126 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:34.89 ID:WWqyMgLK8
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 127 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:40.15 ID:yaBYehah/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 128 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:46.37 ID:/h1E2dfCu
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 129 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:43:51.80 ID:GlX5bELJO
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 130 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:02.35 ID:iRq0kUwR0
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 131 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:09.38 ID:pZ0CSO1Xw
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 132 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:15.79 ID:c59EXcZii
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 133 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:21.99 ID:v3jpNYAqv
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 134 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:29.31 ID:v47zXIBBb
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 135 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:34.69 ID:QgnTRAEmM
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 136 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:41.11 ID:jJl3LYzHi
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 137 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:48.52 ID:kl25hKMar
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 138 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:44:54.45 ID:sN0JqmSaP
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 139 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:01.11 ID:Q+RrVT9Op
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 140 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:08.72 ID:SXjQtAS2O
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 141 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:13.15 ID:sVUox3Wqg
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 142 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:18.68 ID:7CtiMaY6f
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 143 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:29.05 ID:bibEZNkX1
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 144 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:35.36 ID:Dg+8WWhHq
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 145 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:41.83 ID:joj3hU4NQ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 146 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:48.79 ID:TqshmoKqU
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 147 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:45:56.22 ID:OD76lrDZg
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 148 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:02.29 ID:L2eTCAzyA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 149 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:07.64 ID:a5sKJmxVP
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 150 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:14.80 ID:bU50nlN5s
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 151 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:21.03 ID:Evq7bS9WF
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 152 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:27.64 ID:E+CeZUBHd
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 153 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:32.87 ID:WNk67YHhJ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 154 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:39.38 ID:+/MR+Oyig
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 155 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:44.65 ID:Ln1qxRyEx
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 156 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:46:54.09 ID:cna0f+qMa
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 157 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:01.57 ID:18szDCLBn
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 158 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:08.19 ID:spGW/ofgC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 159 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:15.58 ID:SsCpHUnvx
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 160 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:22.45 ID:dix6WFwCP
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 161 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:27.51 ID:JVckFqLRR
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 162 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:34.27 ID:fMMGBb776
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 163 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:40.42 ID:kvw83OBHz
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 164 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:47.41 ID:ppUv24Fi7
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 165 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:53.72 ID:CHPo0ZQKJ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 166 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:47:58.94 ID:unI+cEu7H
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 167 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:04.92 ID:sQEsin/RF
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 168 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:10.82 ID:2z8XyZ3RV
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 169 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:20.56 ID:4K2qzK+N/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 170 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:28.02 ID:QihI94pyI
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 171 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:34.35 ID:EkFScX2zJ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 172 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:40.26 ID:NWOqRA6PX
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 173 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:48.39 ID:eFT+6qtmL
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 174 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:48:54.91 ID:WTuthctwT
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843
- 175 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:00.27 ID:SMpC83leW
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 176 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:07.49 ID:5sqydQtYm
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 177 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:13.74 ID:nRbMyyQBc
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 178 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:19.92 ID:q+g9KQq9g
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 179 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:25.33 ID:zrqeLicsv
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 180 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:32.08 ID:7CKxj6RR+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 181 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:37.25 ID:zipGgYH2V
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 182 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:49:47.52 ID:w5L1HuSxo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 183 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:50:08.31 ID:w5L1HuSxo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 184 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:50:31.27 ID:w5L1HuSxo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 185 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:50:52.49 ID:w5L1HuSxo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 186 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:51:13.74 ID:w5L1HuSxo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 187 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:51:34.27 ID:w5L1HuSxo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843
- 188 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:52:12.77 ID:w5L1HuSxo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 189 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:52:35.77 ID:yiK+5/YhL
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 190 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:52:54.16 ID:dw8o7BP7b
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 191 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:01.40 ID:5N68/Dcid
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 192 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:08.04 ID:s8Ln/J/hj
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 193 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:13.94 ID:9JrQGTVFA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 194 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:27.79 ID:0Tad+fszy
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 195 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:51.82 ID:S358CETPR
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 196 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:53:59.04 ID:/w4YnJUj2
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 197 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:05.49 ID:Hv7J5B/1q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 198 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:21.06 ID:uWk8PTN/4
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 199 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:28.05 ID:BqxgUjo8u
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 200 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:33.95 ID:v306QHPIk
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 201 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:48.75 ID:zdAR04iMZ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 202 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:54:55.96 ID:3hlgLRT1H
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 203 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:00.00 ID:2/9rZ0QbM
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 204 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:07.15 ID:N2h88DGpf
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 205 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:13.67 ID:zLL2LCbCz
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 206 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:19.86 ID:THa1Gd4rm
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 207 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:26.00 ID:eysAg9Dto
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 208 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:31.44 ID:TozlDPQ8Q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 209 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:37.24 ID:YR7aju5Bu
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 210 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:47.20 ID:FpJrbG4eG
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 211 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:55:54.80 ID:kq8duo7aH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 212 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:01.26 ID:geWj5e98T
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 213 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:07.17 ID:lES2UqCPe
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 214 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:14.83 ID:dGerQ2R5+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 215 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:20.99 ID:awZlnnRuD
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 216 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:27.55 ID:gJrBhmabU
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 217 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:33.62 ID:V0McqyRP5
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 218 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:40.07 ID:kF5L7C4yT
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 219 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:45.65 ID:bibEZNkX1
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 220 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:51.87 ID:Thdd1xbKe
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 221 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:56:58.44 ID:cjUhEz6+s
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 222 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:03.11 ID:TqshmoKqU
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 223 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:13.86 ID:V9UfcEltX
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 224 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:21.27 ID:wRfDU2GbH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 225 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:27.23 ID:CpKDZQQV2
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 226 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:33.47 ID:groCA/50p
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 227 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:41.73 ID:0r35wUJ9x
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 228 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:46.81 ID:K04KCU5cK
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 229 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:57:52.92 ID:F9oFcCL4H
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 230 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:00.42 ID:9qoS2SMFu
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 231 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:06.62 ID:FMuMZfyVL
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 232 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:12.61 ID:/kdzN4JTE
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 233 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:19.11 ID:VDM5G/xRw
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 234 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:24.91 ID:xhp8s4DJo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 235 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:37.41 ID:cZ5yQEwAD
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 236 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:47.29 ID:uV9yZ+/aK
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 237 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:54.41 ID:71+x2MMHH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 238 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:58:59.62 ID:hBdT+4IQE
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 239 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:08.20 ID:q3a8DFIKW
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 240 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:13.46 ID:/mkv8k8S3
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 241 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:19.41 ID:OivihV6rH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 242 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:26.11 ID:7CKxj6RR+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 243 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:33.20 ID:oacIa9z9k
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 244 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:38.72 ID:gkgIa31aZ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 245 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:44.29 ID:CACxptEKu
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 246 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:51.35 ID:h5x8vsG6Q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 247 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 03:59:56.70 ID:3+9XhnuyZ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 248 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:05.75 ID:Gxzf4dSZS
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 249 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:13.74 ID:hB+GUSM81
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 250 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:19.65 ID:Kb3k8iwYk
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 251 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:25.71 ID:MBifYjIsI
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 252 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:33.94 ID:nVuNWCQ0f
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 253 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:38.99 ID:CrRbnRO72
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 254 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:45.70 ID:Bq1rKTDTD
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 255 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:00:52.98 ID:R1ArhFSr+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 256 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:00.05 ID:fOh2E+kcy
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 257 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:04.71 ID:L2eTCAzyA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 258 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:11.78 ID:8G1/7f537
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 259 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:16.74 ID:ElPlyPhIX
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 260 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:23.26 ID:vISvKGs0m
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 261 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:32.35 ID:P4n9Pp5EC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 262 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:39.95 ID:2BJWNSkco
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 263 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:46.11 ID:0ccx/Ve1v
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 264 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:01:51.91 ID:hg873Pqmo
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 265 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:00.25 ID:Gzz5ScYQ8
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 266 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:05.84 ID:kTyCFdA4m
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 267 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:11.95 ID:YibMuuybL
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 268 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:18.76 ID:si1iWiU1B
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 269 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:25.23 ID:6TcFJHT2O
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 270 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:31.36 ID:8qpp33FZ2
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 271 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:36.73 ID:8ikg0RddR
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 272 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:43.23 ID:z23BTjY8+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 273 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:49.09 ID:bot/sGt2C
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 274 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:02:58.60 ID:KvuUtq8DF
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 275 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:06.12 ID:1auLjpc9b
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 276 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:12.47 ID:Fhqq5G4g5
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 277 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:18.60 ID:K11kYaJws
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 278 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:26.73 ID:Qo+O3eXUu
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 279 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:32.36 ID:+/MR+Oyig
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 280 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:38.61 ID:0KUHMAaoV
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 281 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:45.63 ID:UJ0oPknLq
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 282 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:52.97 ID:+J+JUOeBA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 283 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:03:58.50 ID:ID5gvDQSd
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 284 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:03.35 ID:pKDf7casI
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 285 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:10.02 ID:wqC1AKybg
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 286 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:15.62 ID:yAolEAL1e
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 287 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:25.69 ID:Kdz/q6YFE
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 288 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:32.39 ID:vDcoepHvi
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 289 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:39.01 ID:K8BSk52N+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 290 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:45.22 ID:hQIh6I4qe
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 291 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:53.54 ID:dKdbATI05
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 292 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:04:58.62 ID:LecdKDpH4
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 293 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:04.90 ID:qDHtzG9mP
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 294 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:12.14 ID:EUnsd3+2Q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 295 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:19.35 ID:JvLBuSdhF
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 296 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:24.50 ID:YBKK53fVa
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 297 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:30.81 ID:mFeUzIm09
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 298 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:37.08 ID:MFK19AxBl
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 299 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:42.41 ID:av6MASNKV
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 300 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:52.27 ID:t82QdP150
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 301 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:05:59.16 ID:z9VHTxFQu
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 302 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:05.78 ID:aQ6UX7w4n
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 303 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:11.74 ID:Wn4g/Dpxt
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 304 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:20.08 ID:NK4fNSPo6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 305 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:25.15 ID:S40yyrYlH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 306 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:32.12 ID:6ZqsjOj6M
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 307 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:38.71 ID:vYokcEwfR
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 308 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:45.07 ID:tD7RVMzuv
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 309 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:51.07 ID:z27mMQGRD
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 310 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:06:56.36 ID:/xkfdTwyl
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 311 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:02.65 ID:wPpAm2wmh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 312 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:08.93 ID:7c48goxYB
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 313 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:18.39 ID:7MxDAz4G/
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 314 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:25.47 ID:BYsLCyrmA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 315 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:32.23 ID:3OVT0NLdK
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 316 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:38.07 ID:C2xVIhSoz
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 317 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:46.51 ID:GLpMkWDik
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 318 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:50.92 ID:XgXyuOZNi
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 319 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:07:57.75 ID:c4niLl1wH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 320 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:04.33 ID:yxKAaRGXS
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 321 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:12.55 ID:rhwrZfmBd
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 322 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:17.65 ID:oBZHvFXT5
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 323 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:26.66 ID:kuGLqhPB+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 324 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:34.50 ID:gJrBhmabU
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 325 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:44.77 ID:s1mICf1Fo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 326 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:51.68 ID:mZp/x+q5y
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 327 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:08:57.96 ID:+TDMSX2z7
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 328 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:03.49 ID:2/9rZ0QbM
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 329 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:11.83 ID:IIjKp3xvG
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 330 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:17.87 ID:WQPULSd6o
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 331 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:23.36 ID:UlT2ui3Cm
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 332 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:50.22 ID:gPeDx6icN
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 333 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:09:55.02 ID:3ufKQszD0
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 334 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:01.03 ID:mWV6QHTOS
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 335 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:11.46 ID:1MTNxZvzh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 336 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:17.42 ID:BsjpTXAh8
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 337 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:23.96 ID:i7D2qjPW6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 338 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:30.65 ID:vgTkkNTN4
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 339 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:38.48 ID:TMJ/5RuIT
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 340 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:43.75 ID:j//MsW0JH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 341 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:49.77 ID:3F5wojwI2
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 342 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:10:57.02 ID:ej7raR3x7
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 343 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:03.31 ID:HB+a1MYFt
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 344 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:09.52 ID:2SyJRPAf0
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 345 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:15.52 ID:YLk9FN15P
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 346 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:21.57 ID:dEkIsOqf1
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 347 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:26.90 ID:1wEe7evwS
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 348 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:37.78 ID:fqd4RPhlH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 349 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:44.39 ID:yw8ZUGLDb
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 350 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:50.66 ID:R5co450/c
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 351 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:11:57.87 ID:CGzv/7qyj
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 352 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:04.61 ID:1knSZ77Up
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 353 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:11.00 ID:PzxI20DtP
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 354 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:17.30 ID:GGKt5CrLs
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 355 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:23.74 ID:JRlQqX6Vh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 356 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:30.04 ID:pwGDpTw1Q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 357 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:36.12 ID:7z/xbGTuh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 358 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:41.57 ID:VIxVxkr60
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 359 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:12:48.47 ID:IHlweo80L
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 360 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:01.15 ID:OipYZyZoS
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 361 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:10.49 ID:m4/myspIz
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 362 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:16.81 ID:K2FqbtGZ7
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 363 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:23.45 ID:c8gFk8pAS
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 364 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:31.87 ID:dq8BvVGdc
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 365 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:36.71 ID:h7pPO+aIE
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 366 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:42.87 ID:vShccMUO8
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 367 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:50.29 ID:rRzcpsLZI
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 368 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:13:56.57 ID:wymtfOKPp
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 369 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:02.52 ID:5s5nAXYu1
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 370 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:08.76 ID:OXUZwfsIL
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 371 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:13.91 ID:dW5U1vOxo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 372 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:20.18 ID:P7aSJDHkA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 373 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:29.85 ID:kZyYIxDsg
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 374 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:37.03 ID:a6IF8d7lz
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 375 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:43.12 ID:a+qi+uheR
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 376 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:49.61 ID:mVz1vF16a
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 377 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:14:57.66 ID:+Z6tZiqvq
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 378 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:03.02 ID:dgSDQYnTr
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 379 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:08.82 ID:sJqvLSOOv
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 380 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:16.09 ID:M9Y56VaXB
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 381 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:22.57 ID:wB+kpEPTf
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 382 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:28.97 ID:KmJgp48Cd
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 383 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:39.57 ID:6+fUvByBA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 384 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:46.46 ID:sFUuTRO8/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 385 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:15:55.99 ID:S7M/tXmH7
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 386 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:09.49 ID:qo83VtVR6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 387 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:23.98 ID:bonaS/10N
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 388 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:29.47 ID:DYhvB+A6k
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 389 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:48.93 ID:T3Mzqdl+Q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 390 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:16:55.23 ID:YnapRA36i
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 391 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:06.75 ID:hauFqIiFb
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 392 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:22.32 ID:5VsykZN82
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 393 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:36.16 ID:ATY/Xe+yf
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 394 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:42.48 ID:qE5g9fqKC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 395 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:50.86 ID:bh5m5UT3m
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 396 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:17:56.61 ID:g0XlS2XS/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 397 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:02.76 ID:sJFUyjtvT
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 398 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:08.93 ID:NlK6L9Y5Z
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 399 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:29.55 ID:D4iDP1R8D
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 400 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:33.62 ID:nwfc4+DNK
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 401 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:39.86 ID:vzMDkDcNG
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 402 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:49.52 ID:/biKwPl9I
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 403 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:18:55.91 ID:mHFQ4V6at
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 404 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:02.30 ID:NME9OLAiE
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 405 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:08.53 ID:Qod7Cp4To
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 406 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:16.51 ID:Pof73usv4
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 407 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:22.21 ID:xpiRzOV6d
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 408 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:28.18 ID:sJqvLSOOv
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 409 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:35.52 ID:kiTuZr1gC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 410 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:41.75 ID:7yyLAo23B
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 411 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:48.08 ID:TUNuHntSk
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 412 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:19:57.49 ID:1aW1c5vLz
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 413 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:05.81 ID:7F6avw/sn
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 414 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:14.71 ID:Q+RrVT9Op
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 415 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:22.47 ID:fJUQROw3l
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 416 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:28.90 ID:9MVKMRjf/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 417 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:35.09 ID:3pmqaCzb8
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 418 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:43.60 ID:zFQV30MVA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 419 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:48.54 ID:PhC3xxzyh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 420 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:20:54.84 ID:KSTn/xYBv
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 421 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:01.61 ID:BT1wKNMqn
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 422 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:08.53 ID:k6TqPmBpH
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 423 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:14.63 ID:cm2p/hgO+
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メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 424 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:20.01 ID:wsO2PIGgY
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 425 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:26.10 ID:6M8RYazzh
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 426 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:32.33 ID:Iv99EELIG
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 427 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:42.26 ID:ZnurUzEhY
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 428 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:49.29 ID:HnVF0yh2d
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 429 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:21:55.35 ID:12L6K0yVK
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 430 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:01.18 ID:xyHolTtD5
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 431 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:09.89 ID:MSQ/jYjbo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 432 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:15.49 ID:tgAF490Kf
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 433 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:21.76 ID:xOHflaTNM
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 434 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:28.16 ID:LZTVpCsD+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 435 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:34.76 ID:DJx9hCv5p
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 436 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:40.97 ID:QSru/cieL
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 437 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:47.38 ID:8uO7LTcz5
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 438 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:52.93 ID:0RXqLhCUI
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 439 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:22:58.94 ID:+lDBYTvjy
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 440 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:08.62 ID:Mc2FCObMl
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 441 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:15.79 ID:LLJ/iZklk
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 442 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:22.56 ID:S5BhgrPcZ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 443 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:27.76 ID:2Uml06FAA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 444 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:36.55 ID:AranEyNn6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 445 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:41.78 ID:h4CD24x3z
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 446 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:48.15 ID:5jYUptroy
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 447 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:23:54.67 ID:bhTt0tDj/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 448 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:00.86 ID:PjtmSRp8M
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 449 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:07.24 ID:BSEXu4iHN
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 450 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:12.75 ID:5Qo3xB7ft
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 451 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:18.81 ID:lvhhTXzuS
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 452 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:24.77 ID:GulfyhuH5
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 453 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:34.63 ID:B99p00c59
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 454 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:41.53 ID:DzOtjSCGm
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 455 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:48.47 ID:T+lhtX8db
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 456 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:24:55.20 ID:vpMQA3N4S
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 457 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:02.49 ID:ei+zn2Cnh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 458 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:07.85 ID:+rVEAJlo6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 459 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:14.17 ID:m9Ht47ihB
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 460 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:20.76 ID:K7zNyeb7y
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 461 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:27.29 ID:1auLjpc9b
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 462 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:33.53 ID:Isl7YEs5R
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 463 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:39.36 ID:S7cn4pX/e
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 464 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:45.24 ID:3emEkM3Bt
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 465 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:25:51.79 ID:oJjcC4G0M
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
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私は、10年以上前から外来種というだけで、
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- 466 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:01.53 ID:5Us5kcps/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 467 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:07.99 ID:MtiYFANPP
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 468 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:14.82 ID:PhOUxjH0l
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 469 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:20.43 ID:LULd9d+QP
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 470 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:28.42 ID:iy6CW+s/b
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 471 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:34.78 ID:wfTjQ2Lv3
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 472 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:40.68 ID:pVcHRjJUl
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 473 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:47.64 ID:QUcJ82/+g
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 474 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:26:54.12 ID:XAkl8/rtK
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 475 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:00.76 ID:vVw1bFxWZ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 476 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:05.55 ID:YiulAoKSo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 477 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:11.86 ID:z/Ql0hVly
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 478 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:17.74 ID:K04KCU5cK
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 479 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:27.08 ID:/InXfLIVn
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 480 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:34.25 ID:KcZJBsOPH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 481 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:41.00 ID:0oCG0DEcw
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 482 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:48.08 ID:ddaH763Zq
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 483 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:27:55.53 ID:O1TCviKiC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 484 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:00.51 ID:wsVeSfzpS
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 485 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:06.71 ID:mIQr2OfFC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 486 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:14.75 ID:dzKp74q1I
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 487 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:20.65 ID:yf5xlSRLW
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 488 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:26.86 ID:H7kTNcCiA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 489 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:32.23 ID:V0UjKF+Ff
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 490 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:38.21 ID:D/iCpSs+m
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 491 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:44.77 ID:+UC03pzvW
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
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- 492 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:28:53.80 ID:XZMBPdXcP
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 493 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:01.09 ID:70v+LAFN9
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 494 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:07.33 ID:qWYqLe06z
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 495 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:14.52 ID:TT0Xsy+WS
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 496 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:21.77 ID:o46QimaWW
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 497 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:27.02 ID:vcIFdyJgW
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 498 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:33.67 ID:W6CyhESBU
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 499 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:40.07 ID:lojuABbnE
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 500 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:46.63 ID:SYW174aHc
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 501 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:52.20 ID:dSnX/Y3/b
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 502 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:29:58.58 ID:I1dVAruvQ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 503 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:04.86 ID:dmqszGC07
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 504 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:10.33 ID:RyNs3F9fR
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 505 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:20.69 ID:rKEzK9RK9
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 506 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:26.92 ID:F/I8SbxWZ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 507 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:33.35 ID:cBXE1peVD
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 508 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:40.33 ID:tk6pFXi3H
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 509 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:48.00 ID:/RmyLW4ja
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 510 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:53.20 ID:lmawo9iU9
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 511 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:30:58.98 ID:groCA/50p
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 512 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:05.91 ID:HVzYH3QVO
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 513 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:12.47 ID:QnHJAzE2j
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 514 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:18.93 ID:AhqmgxFa0
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 515 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:25.03 ID:eNQzRK2U+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 516 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:30.37 ID:Py2Tze/r4
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 517 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:36.56 ID:YInqpCZ4y
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 518 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:46.00 ID:JuJbysdAf
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 519 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:52.89 ID:Cl/hpZlGp
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 520 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:31:59.47 ID:MPmJdRyy4
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 521 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:06.42 ID:r2VUZUxCf
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 522 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:13.82 ID:Z+d1W4tqB
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 523 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:19.08 ID:PPmHV3f71
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 524 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:25.35 ID:qlYvS5h0w
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 525 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:32.08 ID:2lF79dTg6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 526 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:52.45 ID:BIRN6F+C+
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 527 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:32:57.10 ID:o320PwOq8
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 528 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:02.18 ID:FI6Chfzih
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 529 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:12.46 ID:/CC1uD0dx
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 530 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:20.01 ID:Ei5MSbF+X
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 531 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:26.53 ID:+dllOTkGi
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 532 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:31.55 ID:YFOpTBSSr
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 533 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:40.12 ID:n7EQCBpUa
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 534 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:46.17 ID:6++x4mazg
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 535 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:51.69 ID:R4uvEBqtV
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 536 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:33:59.13 ID:gWsGLg9XB
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 537 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:05.38 ID:R+k/XTzAR
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 538 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:11.50 ID:ugoIeCG0k
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
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- 539 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:17.56 ID:nHN8KZ8jF
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メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 540 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:23.05 ID:VGkHQWy73
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 541 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:34:29.40 ID:qwVAiWRQ+
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 542 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:06.88 ID:38CU5xNU0
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 543 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:12.25 ID:T173kHaYR
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 544 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:18.68 ID:NsTpYUzXq
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 545 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:25.19 ID:MVHoJRLj9
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 546 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:31.66 ID:dS6DXceOp
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 547 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:37.96 ID:lu37nvpe6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 548 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:43.39 ID:o/9p1HRHN
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 549 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:49.87 ID:Y8XBTNiR2
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 550 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:35:56.07 ID:y20F0ckBi
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 551 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:36:04.85 ID:wXgdlwt3z
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 552 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:36:19.10 ID:x7/SRQVjK
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 553 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:36:24.40 ID:bj7Kulh8q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 554 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 04:36:32.69 ID:KUw5xf7Vp
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 555 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:08:20.73 ID:a2xY76fqh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 556 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:08:47.93 ID:I7+t4Xl/F
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 557 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:00.95 ID:k8uhUYIyr
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 558 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:08.48 ID:NUMPHZzDh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 559 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:15.47 ID:7GioIuOp8
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 560 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:20.83 ID:Wn+IIYDy7
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 561 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:28.83 ID:omVJn5AFC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 562 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:34.83 ID:M78VkocKJ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 563 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:41.18 ID:HOezkDT7l
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 564 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:47.31 ID:KmJgp48Cd
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 565 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:09:54.07 ID:YbOqUMg9c
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 566 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:00.26 ID:g5cSNKroB
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 567 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:05.67 ID:R+lQx/pG3
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 568 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:12.07 ID:9IyjcOxmb
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 569 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:17.84 ID:YGXrBDTLm
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 570 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:27.86 ID:vztL3o235
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 571 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:34.33 ID:tuDvpx0gC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 572 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:40.82 ID:swgzRHo4L
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 573 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:46.83 ID:8BtjrJwKs
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 574 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:10:54.89 ID:FQ16S7uMx
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 575 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:01.17 ID:mJu6t6aiA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 576 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:07.69 ID:a834Z1EnK
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 577 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:13.86 ID:8YGPqNNTj
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 578 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:20.48 ID:srXPNQVrI
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 579 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:26.04 ID:TmCWGJWrr
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 580 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:31.33 ID:mBgXpwQNE
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
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私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 582 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:43.50 ID:UlT2ui3Cm
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 583 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:11:53.59 ID:m7lwHecCR
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 584 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:00.82 ID:oq4alHi87
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 585 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:07.00 ID:ytYvZiyKo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 586 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:13.28 ID:oOIbyPq8Q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 587 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:21.16 ID:G7zq0ViWb
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 588 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:27.50 ID:xvmPoGUPA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 589 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:32.83 ID:qv54/k6hR
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 590 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:39.60 ID:Wn+IIYDy7
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 591 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:46.35 ID:bW1SfL5hC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 592 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:52.32 ID:cKljt2GrH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 593 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:12:57.86 ID:Ricj53992
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 594 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:04.49 ID:zDVaafhsW
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 595 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:09.99 ID:bmZinUfvh
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 596 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:20.67 ID:h/xOiaHkr
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 597 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:27.40 ID:6XjafPWY8
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 598 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:34.39 ID:gZrjAavn4
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 599 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:39.43 ID:nN1iKGn19
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 600 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:47.67 ID:Q8GX6aHHL
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 601 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:53.57 ID:hNHtg8H2Q
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 602 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:13:58.91 ID:F0l/gEhFN
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 603 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:06.20 ID:L+Yc/Kg7/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 604 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:12.67 ID:64uIiCGSE
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 605 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:18.78 ID:QHjbXK3ro
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 606 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:24.53 ID:O7AA6U4mt
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 607 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:30.66 ID:ETXCOq9fr
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 608 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:35.51 ID:6tuQcu5xv
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 609 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:46.04 ID:XO/eein0/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 610 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:14:53.94 ID:+Bu0qtIhw
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 611 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:00.33 ID:swdG8M2nH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 612 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:05.50 ID:5q3afeVQ7
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 613 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:13.85 ID:epJbFAcbt
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 614 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:19.22 ID:MhcAxdpKQ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 615 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:25.62 ID:Pof73usv4
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 616 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:32.65 ID:aJUg7I/GH
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 617 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:39.54 ID:3/FzkFFv4
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 618 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:44.85 ID:XR1WdR/Dd
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 619 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:51.07 ID:r1goiCqSO
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 620 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:15:57.29 ID:/PmiGABHZ
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 621 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:02.35 ID:cxla1VIVO
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 622 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:12.46 ID:1JLQeO/r3
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 623 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:19.95 ID:uWyZoHo2K
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 624 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:26.30 ID:rZ3lMpAbG
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
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日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
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ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 625 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:31.92 ID:UKN7kWMKO
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 626 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:40.15 ID:rObt4+k9s
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 627 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:45.68 ID:hY/CqyT4V
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 628 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:51.90 ID:aGXqv6AVC
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 629 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:16:59.15 ID:egs5ZhnuD
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 630 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:05.17 ID:8R/t3dlM1
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 631 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:11.68 ID:1T6zTMSR9
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 632 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:18.23 ID:R+lQx/pG3
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
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基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 633 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:23.74 ID:5NplRCSxm
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 634 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:29.04 ID:lffUoT9dt
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 635 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:38.67 ID:DkWSqwhhq
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 636 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:45.87 ID:KlZ60o5fA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 637 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:52.54 ID:v5ICaLQKT
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 638 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:17:59.62 ID:8j3f2S7Zj
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 639 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:06.63 ID:oW74gBonx
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
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外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 640 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:12.95 ID:UkkmLbY12
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 641 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:18.64 ID:XCTU0vPmX
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 642 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:25.49 ID:j0QvY1Bqy
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 643 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:32.17 ID:hCxOLlG3T
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 644 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:37.63 ID:HjjnATZxA
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 645 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:44.18 ID:Pym0ekOg6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 646 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:49.49 ID:2ko25kHsP
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 647 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:18:55.71 ID:OsWdI8Q3a
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 648 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:05.60 ID:zaiF7AVK3
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 649 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:12.64 ID:GGiH5ngQq
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 650 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:19.13 ID:K7zNyeb7y
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 651 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:24.79 ID:QXJVkR+hr
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 652 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:33.04 ID:sr1PJFoDz
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 653 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:38.62 ID:SQtbqnowD
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 654 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:44.55 ID:yaBYehah/
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 655 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:51.79 ID:Hv7J5B/1q
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 656 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:19:58.49 ID:iS6dfUuY8
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 657 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:04.55 ID:rei4fQU3s
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 658 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:10.01 ID:xoka/zuBo
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 659 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:16.18 ID:lvkeqRP26
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 660 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:22.68 ID:0PkO+rO7R
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 661 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:31.93 ID:BRzaENndo
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 662 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:38.99 ID:3hYN9RzE/
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 663 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:45.60 ID:xf5bdYGIv
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 664 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:51.08 ID:pnrRACqe6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 665 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:20:59.37 ID:rF+uFa/QX
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 666 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:05.34 ID:uP01dkASs
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 667 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:11.44 ID:GLpMkWDik
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 668 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:17.88 ID:4A0ZXo7YW
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 669 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:24.15 ID:Twh4FDENo
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 670 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:30.23 ID:PPmHV3f71
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 671 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:36.10 ID:2am24+BYx
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 672 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:42.09 ID:fHngtIH6r
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 673 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:48.75 ID:fbGHr+NXR
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 674 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:21:58.39 ID:68Fs4OjnL
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 675 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:05.65 ID:AjKxCc3fO
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 676 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:11.75 ID:PKSAEHApd
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 677 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:17.84 ID:RNePihgnk
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
続き
http://www.mag2.com/p/news/215843 まぐまぐ
- 678 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:25.98 ID:uGw+4TM8k
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 679 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:31.46 ID:ueMEPMWn6
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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- 680 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:37.58 ID:6gDDT63ZE
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 681 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:44.77 ID:yV6f3ID4n
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 682 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:51.18 ID:aF9M7Oh7i
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 683 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:22:57.74 ID:2elD+LQZM
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 684 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:23:08.89 ID:6Tka/qYdy
- ブラックバスは悪なのか?ご都合主義の「外来種」排斥に学者も激怒 2016.08.15
「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
『池田清彦のやせ我慢日記』より一部抜粋
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- 685 :Κ5 ◆jPlQ5a4ipktP:2016/09/24(土) 05:23:13.62 ID:q+g9KQq9g
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「外来種の生物の繁殖によって、日本固有の在来種の生物が絶滅している」。みなさんは、テレビや本などで、こんな話を耳にしたり目にしたりしたことはありませんか?
メルマガ『池田清彦のやせ我慢日記』の著者で、早稲田大学教授・生物学者の池田先生は、フレッド・ピアスさんの著書で紹介されている例を引用しながら、
外来種=悪という風潮を「外来種排斥原理主義だ」とバッサリ否定。
実は我々日本人が毎日食べている「アレ」も本来は外来種だと教えてくれました。それは一体、何の食材なのでしょうか?
外来種は悪者なのか
『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』(フレッド・ピアス著、藤井留美訳、草思社)と題する本を読んだ。
日本では外来種というだけで、悪の権化のように言われているが、事情は外国でもさして変わらないようだ。著者のピアスは様々な具体的な事例を引いて、外来種というだけで忌み嫌う風潮を批判している。
私は、10年以上前から外来種というだけで、
闇雲に排除しようとする風潮を外来種排斥原理主義といって批判してきたが(『外来生物辞典』 池田清彦監修、デコ編、東京書籍、あるいは『底抜けブラックバス大騒動』池田清彦著、つり人社)、
基本的に私と同じ考えの著書が翻訳され日本語で発行されるのはうれしい。
ピアスの本は具体的な事例を沢山収録してあり、さらに生態系がスタティックなシステムでないことを述べている点でとても良い参考書であるが、
理論的かつ包括的な観点から生物多様性並びに外来種問題について考えたい人は私が2012年に出版した『生物多様性を考える』(中公選書)も合わせて読んでいただきたい。
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