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北海道では鮭を釣ったらバットで殴る事が判明 半分アイヌだろ [448232229]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 67be-ZSz5):2016/10/14(金) 19:46:42.28 ID:PZFbWVhO0●?2BP(2523)

北海道の釣具屋にバットが売られている。何に使うか店員に聞いたところ、
「釣ったシャケをこれで殴って殺す」と教えてもらったというツイートが話題です。
サケ釣りでこのバットを使うのは一般的なの? Buzz Feed Newsは、札幌市にある「釣り具センター 西岡店」の葛西誠さんに聞きました。
葛西さんによれば、このバットは一般的に「サーモンバット」と呼ばれているそう。サケが釣れる北海道ならではの釣り具のようです。

「釣り上げたサケ(アキアジ)を〆(しめ)るためのものです。暴れるサケの脳天を殴って、おとなしくさせるために使います」

「刺身にする魚は、生臭さを消すために、釣り上げた後にエラに刃物を入れて血を出します。
サケの場合は刺身にするケースが少ないため、殴っておとなしくさせて、そのまま持ち帰るのが一般的です」

サーモンバットにはどういった種類があるのでしょうか。

葛西さんによれば、全長50cmほどの木製の硬いものが多く、木の中に鉛を入れて重くしている場合もあるそうです。
8〜12月のサケ漁シーズンに限り、よく売れるとのこと。

さらに、こんな情報も。
「今年、金属製のサーモンバット(冒頭写真のバット)も発売されました。かなり重みがあります」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00010004-bfj-sci

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