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ひきこもり支援者「中年ひきこもりが中二病みたいな夢を語りだしたら人生詰んでる証拠」 [509143435]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 8775-YjHb):2016/10/19(水) 02:27:43.59 ID:O6mlSg240.net ?PLT(12000) ポイント特典

現在、日本には6カ月以上家族以外と交流せず、自宅にいる15歳から39歳の「ひきこもり」が約54万人いる。
こうした人が、社会参加できないまま年を取る「ひきこもりの長期化・高齢化」が社会問題になるなか、
この状況に一石を投じているのが、元ひきこもり相談員である伊藤秀成さんの『ひきこもり・ニートが幸せになるたった一つの方法』(雷鳥社刊)だ。
「正社員として就労できるひきこもりは100人に1人」
「ひきこもりの経済的自立は無理ゲー」

こんな過激ともいえる主張を繰り返す伊藤さんに、その主張の背景にあるものを聞いた。

印象に残っているのは「正直、将来のことは考えたくない」と言っていた20代の方です。中学に一度も登校せず、
そこからずっとひきこもっている方なんですけど、どこかで自分の将来は絶望的だと気づいていたんだと思います。

ただ、こういう方は現実を見ているぶん、希望はあります。まずいのは「ファンタジーから抜け出せない人」です。
一度もサッカーをしたことがないのに、サッカー選手になりたいとか、
日本代表の監督になれると言ってはサッカーの教本を読んでいる40歳くらいの男性に会った時は衝撃を受けました。
「中二病」を中高年まで引きずってしまうと厄介なんです。
http://www.sinkan.jp/news/7207?page=1

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