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産経「お見合い結婚の復活と恋愛塾を創設すれば少子化と恋愛苦手な若者の問題は解決する」 [509143435]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 1bb8-YjHb):2016/10/19(水) 20:39:02.02 ID:zDSRfQdJ0.net ?PLT(12000) ポイント特典

恋人なし7割 「お見合い」復権がカギだ 論説委員・河合雅司

世話焼きが一肌脱げ

結婚を希望しながらできない人への支援策としては、雇用・収入の安定や出会いの場の提供を増やすことが有効である。
だが、こうした取り組みをすれば、恋愛に踏み出せない人が積極姿勢に転じるわけではない。あくまで個々の意識の持ちようだ。

ただ、交際したい相手がいるのに上手にアプローチできない“恋愛べた”の人に手を差し伸べることはできよう。
前出の内閣府の調査によれば、男性の2割が「どう声をかけてよいのか分からない」などと交際の進め方そのものに戸惑っている。

こうした人向けには「お見合い」の復権である。出会いの機会を提供するだけでなく、「世話焼き」が恋愛に慣れていない男女をサポートし、縁結びに一肌脱ぐことである。
かつては、親戚や会社の上司が背中を押す場面がよく見られた。

お節介ついでに、「恋愛塾」も提唱したい。異性との会話の話題選びに困っているような人たちに恋の手ほどきをする。
出会いの場も提供し、学びながら自然な形で男女の交際が始められるよう仕向けていく。運営費を自治体が補助するのもよい。

さらに必要なのが、結婚したくなるような機運作りだ。例えば、いろいろな場所に夫婦で出席するのが当たり前の文化を根付かせる。
婚姻件数や出生数の減少を反転させるには、若者を取り巻く環境そのものを変えることが求められる。
http://www.sankei.com/politics/news/161016/plt1610160002-n3.html

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