2016年の国内新車販売台数が500万台を割り込むことが分かった。15年比２％減の497万台となり、東日本大震災があった11年以来５年ぶりとなる。
低燃費と手ごろな価格で人気だった軽自動車が同９％減と落ち込み、三菱自動車などによる燃費データ不正問題も響いた。
市場縮小が続けば国内の自動車生産にも影響が広がる。
国内市場はピークだった1990年の777万台に比べ３分の２の規模になった。国内最大手トヨタ自動車の年間販売（158万台）の
約1.8倍分が減った。安全装備の充実などで車の平均価格が上がり買い控えが目立ち、平均車齢が上昇したことも一因だ。
一方、登録車はトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」や日産自動車の小型車「ノート」など各社の新モデルが好調で２年ぶりに増えた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ29H3T_Z21C16A2MM8000/?n_cid=NMAIL002
kazu（北海道） @kazu8hokkaido
「子供が鼻血だして、急に体調崩すようにもなって、変だなと思って調べたら、もしかしたら中古車のせいかなって…」と、
富良野の方から相談されたことがある。
ボンネット開けたら16万キロ走ったとは思えないピカピカ。たぶんスチームとか洗剤とか？ガッツリ、エンジンルーム内を
洗浄したんだろう。
https://twitter.com/kazu8hokkaido/status/814293011894935552
kazu（北海道） @kazu8hokkaido
@kazu8hokkaido 黄テラで隅々まで調べても、線量計は何ら変化せず。
でも、そのピカピカのエンジンの金属部をティッシュや布で拭って、AT1320Aで測定かけたら、Cs137のピークが明瞭に現れた。
出どころを調べたら、郡山だったみたい。
https://twitter.com/kazu8hokkaido/status/814293793461522432
kazu（北海道）@kazu8hokkaido 12月29日
@kazu8hokkaido 俺が注目したいのは、黄テラで反応せず、ATで判った、という点よりもむしろ、普段そばにいて共に暮らして
いる親が、「子供がいつもと違う」と気付いたこと。感じたこと。
「今まで通りじゃない」と感じ取ったことが、ものすごく大事だ。
https://twitter.com/kazu8hokkaido/status/814294817819607041
kazu（北海道） @kazu8hokkaido
@kazu8hokkaido 想像したらいい。こんな汚染車両が中古車として全国に出回り、誰かが買う。
ある日、子供が鼻血を出す。頻繁に風邪を引くようになる。原因不明の自己免疫疾患を発症する。心臓が突然止まる。
脳の血管がいきなり破れる…
https://twitter.com/kazu8hokkaido/status/814288031284797440