2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

飲酒運転でひき逃げした弁護士、事故後に飲んだと主張し見事執行猶予判決を勝ち取る [609535295]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 59cb-7xm3):2017/01/05(木) 17:49:33.07 ID:hkGMjOXF0.net ?PLT(13001) ポイント特典

自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、
昨年12月に名古屋地裁で懲役3年執行猶予4年を言い渡された弁護士の梅田鉱二被告(33)の判決が5日、確定した。
控訴期限までに、検察側、被告側の双方が控訴しなかった。
禁錮以上の刑が確定したため、弁護士法に基づき、梅田被告は弁護士資格を失った。

地裁判決は、梅田被告が昨年3月16日夜、名古屋市東区の交差点で乗用車を運転中にバイクに追突。
バイクの男性に足などに大けがを負わせたが、救護せずに走り去った、と認定した。

検察側は公判で「呼気からアルコールが検知された被告は『事故後に飲んだ』と供述したが、事故前の飲酒と推認される」と主張。
だが判決は「飲酒状況は証拠上明らかになっておらず、被告が酒を飲んで運転した事実は認められない」と退けた。

http://www.asahi.com/articles/ASK153SV6K15OIPE00W.html

総レス数 41
12 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200