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佐世保県庁に勤めるエリート公務員が安定した生活を擲って映画監督を目指し世界武者修行の旅に出る 撮影の経験はない [389326466]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ de25-+eW0):2017/02/09(木) 00:21:56.04 ID:y3CwAGzJ0?2BP(1000)

 佐世保市に住む21歳の県職員が、あこがれていた映画監督になるため3月末で退職し、貯金約300万円を使って3年計画で世界を一周する“武者修行”に出る。
 入庁して3年。安定した公務員の生活を捨て夢とロマンを追い求める。
 職員は県北振興局納税課の上田洋示さん。雲仙市瑞穂町出身の上田さんは、幼い頃から毎年正月に家族そろって映画館に足を運び、映画の魅力に引き込まれた。
 その後、アニメからSF、人間ドラマなど幅広く観賞。
 好きな米映画「タクシードライバー」(マーティン・スコセッシ監督)などビデオ作品も含め800本以上は見たという。
 実際に映画の撮影などはしたことはないが、監督への夢は膨らんでいった。
 諫早高(諫早市)を卒業する際も、同級生の大半が大学に進学する中、「監督への思いが強く、社会経験を積んだ方がいい」と県職員の道を選択。
 その仕事も「監督への夢は挑戦する価値がある」とわずか3年で見切りを付け、「人生経験が乏しく人としても未熟と感じて」世界一周の旅に出ることにした。
 4月半ばに出発し、3年間で韓国や中国、東南アジア、中東、欧米、ロシアなどを訪れる予定。
 各地では「食」をテーマに食事や調理の様子をビデオ撮影するという。「食は世界共通だが様式はさまざま。面白いものがきっと撮れるはず」と話す。
 5人きょうだいの4番目で「両親ともに挑戦に理解してくれている。ありがたい」と話す上田さん。
 周囲も応援しており、上司の原清二税務部長は「若者が挑戦するということは素晴らしい。納得するまでやればいい」と背中を押す。
「何が撮りたいかがはっきり分かれば、自分自身も見えてくる。夢の実現は『自分探し』でもある。かなうと信じて挑みたい」と意気込んでいる。
=2017/02/07付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/cinema_news/article/306754

28 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 8a4c-E76/):2017/02/09(木) 13:55:26.54 ID:sVHPEZcU0.net
どんだけ税金泥棒なんだよ
しかも間違いなく実家暮らし

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