ここからコピペ↓
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これだけは言える。
障害者は我々から幸せを奪う為に使わされた悪魔に他ならない。
〜根拠〜
・刑法39条(精神疾患が有る人は、人を殺しても罪に問われないと言う法律)
・障害者雇用促進法(1.8%の障害者を押し付けて、企業の足を引っ張る法律)
・身体障害者補助犬法(アレルギーの人と犬嫌いの人を社会から締め出す法律)
・ハートビル法(障害者用の設備を強要し、各施設の営業を妨害する法律)
・母体保護法(障害児でも育てろと、親達に苦役を強制する法律)
・インクルージョン政策(勉強を阻害し、子供達に苦役を押し付ける制度)
・障害者差別解消法(障害を理由に入店や入学を断ったり、対応を拒否することを禁止する法律)
〜結論〜
弱者を売り物に商売をするって事は、我々にその負担を押し付けるって事、つまり障害者は我々から幸せを奪う悪魔
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ここまで↑
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20170314-OYTNT50169.html
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チョットね、このコピペが気に成ったんだ
お前らどう思うよ？
正論過ぎてレスする事が無い
>>4
どう思うか聞いてるだけなんじゃね？
おっ？
>・刑法39条(精神疾患が有る人は、人を殺しても罪に問われないと言う法律)
罪に問えたとしても恐らくそいつか何かしたことには変化ないとおもうし、罪に問える問えないということは自分たちの幸せを奪うかどうかに関係がないと思うわ
>・障害者雇用促進法(1.8%の障害者を押し付けて、企業の足を引っ張る法律)
企業も雇えば補助金出るし何より国家自体で完全に負担しなくても良いという点においては別に悪くないんじゃない？
企業の足を引っ張ってるかどうかわからないしね
>・身体障害者補助犬法(アレルギーの人と犬嫌いの人を社会から締め出す法律)
アレルギーという障害はセーフで身体障害がアウトという基準がよくわからない
どちらにせよこれから機械化が進むと思われるし、別に締め出すための法律ではない
訓練された犬を使うわけだしね
>・ハートビル法(障害者用の設備を強要し、各施設の営業を妨害する法律)
営業を妨害してるというより、むしろ障害者の施設利用を施してるので別に営業妨害ではないと思う
>・母体保護法(障害児でも育てろと、親達に苦役を強制する法律)
今は施設とかもあるし判別可能な障害もあるから何とも言えない
最もは育てる側の問題でもある
>・インクルージョン政策(勉強を阻害し、子供達に苦役を押し付ける制度)
苦役になるという論拠がない
社会的に障害者も社会の一員として扱うようになってきてるので、むしろ、こういう学習の機会がないことが社会的損になる可能性が高い
>・障害者差別解消法(障害を理由に入店や入学を断ったり、対応を拒否することを禁止する法律)
これは結論と同じだけど憲法や法律の問題
書いたのは非常に個人的な感想だけど
これを書いた人間が障害者＝悪魔としてるなら書いてる内容が的外れ過ぎる
全て法的な部分について書いてるけど
もし障害者が悪魔なら最もダメなのはその悪魔を匿っている法律なのは間違いない
つまり、障害者を社会的に排除したいなら最も先に法律を排除しなければならないし
障害者＝悪魔の論拠が法律に根差してるので
障害者が悪魔というよりは法が悪魔と言った方が正しいと思う
個人的な考え方を述べるなら、障害者を排除しても良いけど国家がそういうこと許し始めると色んな弊害(都合の悪い人間を障害者認定して社会から排除など)も出ると思う
故に、これは自分は間違ってると思う
ネトウヨも障害者みたいなもんだから国民の幸福を奪ってるやん？
善なる心を引き出す使命を持った選ばれし者です
彼ら障害者は、争い、競争社会、格差社会に疲れた人びとを癒す象徴です
彼ら障害者も他の人たちと同じように、適切な療育で成長します
障害者を愛し、いたわり、励ますことは、同じ時代に生きる全員の責務です
障害者と共に生きることで、日本は調和し、健全に発展していきます
正規雇用のハードルが上がり、一旦レールから外れると、非正規か障害者枠しかない
経営者の賃金抑制策だ
障害者が障害の種類や程度で見下すからな
＞障害者雇用促進法
＞企業も雇えば補助金出る
補助金出ても他の従業員が仕事の邪魔をされ生産性が下がる
何より雇わないと罰金
身体障害者補助犬法
アレルギーという障害はセーフで身体障害がアウトという基準がよくわからない
逆に身体障害だけが法律で守られてる事が意味不明
訓練されてる犬とか犬嫌いやアレルギーと言う障害にしてみたら関係ない話
＞ハートビル法
＞障害者の施設利用を施してるので別に営業妨害ではないと思う
障害者団体とか国が金出すならね
『ルール作ったから金出してね出さなかったらルール違反で営業停止ね』
完全に営業、、、運営妨害だろ
＞母体保護法
＞今は施設とかもあるし判別可能な障害もあるから
施設で隔離しようが、出生前診断で堕胎しようが、母体保護法が足かせに成ってる事実は変わらない
だって産んで見ないと分からない障害の方が多いのだから
んで、その出来損ないを殺さずに育てろって押し付けは苦役でしかない
＞インクルージョン政策
＞苦役になるという論拠がない
押しつけられた善意は、苦約に他ならない
＞障害者差別解消法
俺もこれは結論と同じ
＞障害者が悪魔というよりは法が悪魔と言った方が正しいと思う
差別という魔法の言葉を使って社会を脅しこう言う法律を無理やり作る事が問題
法律の問題だけどそもそもその法律を作るキッカケに成ったものは何か！？
そう、健常者が負担するのが当然だと思ってる障害に関わる者達が所業
＝障害者は我々から幸せを奪う悪魔
である。
>差別という魔法の言葉を使って社会を脅しこう言う法律を無理やり作る事が問題
同意
あいつら調子に乗りすぎ
乙武とかがいい例
「よし障害者を地球上から駆除したぞ これで効率の良い世界が出来る」
↓
「何かもう一つ上手く行かんな そうだ体力がない奴と背の低い男と不細工な女も駆除しよう」
↓
「まだ駄目だな 今度は黄色人種を絶滅させよう あいつらいてもいなくても一緒だからな」
↓
以下ループ
鬼の形相にしか見えないが
先天性障害＝遺伝子の欠損＝人外
後天性傷害＝事故で手足を失った等＝人間
どうしてこれを一纏めにするかねぇ気持ち悪い
事故でカタワに成った人間がセクロスした場合人間が生まれるが
遺伝子に欠損の有る人外がセクロスしたら高確率で化け物が生まれる
人間と人外を一纏めにして障害者を擁護したいんだろうけど
こう言う所が障害者(を擁護する奴)の気持ち悪い所だと何故分からないのか