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【食べて応援】日光・中禅寺湖のヒメマス持ち帰り可能に セシウム規制解除 他の魚はまだ高濃度 [311660226]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ fffc-XcaL):2017/04/02(日) 23:22:06.52 ID:T/DiPxzv0●?2BP(2001)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201704/CK2017040202000162.html

「マスの聖地」と呼ばれる日光市の中禅寺湖で1日、今シーズンの岸釣りが解禁された。
2011年の東京電力福島第一原発事故の翌年から禁止されてきたヒメマスの持ち帰りも6年ぶりに解禁され
雪模様の中でも、この日を待ちわびた多くの太公望が釣り糸を垂らした。 (藤原哲也)

 ヒメマスは中禅寺湖で最も人気のある食用魚だったが、事故後に国の基準値の1キログラム当たり100ベクレルを
超える放射性セシウムを検出。中禅寺湖漁業協同組合は県の要請を受け、ワカサギを除く全ての魚を対象に釣っても
湖に戻す「キャッチ・アンド・リリース」をルール化していた。

 県によると、モニタリング調査でヒメマスの放射性物質の濃度は15年から基準値を下回り始め、16年は50ベクレル
前後で推移。濃度が安定的に下がったことから、持ち帰りを認めた。ニジマスやブラウントラウトは引き続き持ち出せない。
 岸釣りは午前5時に解禁され、正午までに昨年の解禁日より100人以上多い523人が来場。この時期では珍しい積雪と
なったが、湖畔は多くの釣り客でにぎわった。
 30年以上通っている市内の公務員、赤松一夫さん(57)は「持ち帰りできるのはやはりうれしい。他の魚も早く解禁して
ほしい」と期待。友人と来ていた川崎市の会社員、新井康則さん(57)も「解禁をきっかけに、風評被害もなくなってほしい」と願っていた。
 中禅寺湖漁協の鹿間(しかま)久雄専務理事(66)は「ヒメマスは『見て良し、釣って良し、食べて良し』の三拍子そろっている。
今回の解禁で一安心した」と心境を語った上で「中禅寺湖の再生はまだまだ。他の魚も早く濃度が下がってほしい」と望んでいた。
 船釣りは今月20日に解禁される。釣りのシーズンは9月19日(ワカサギは10月31日)まで。

12 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイW 9f48-GY94):2017/04/03(月) 06:25:32.85 ID:8ZMfKbbr0.net
食べて応援やってた芸能人のその後がヤバすぎて絶対福島産は食べないって決めてる

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