?PLT(12001)
過酷な長時間労働に耐えられるのは、浅井さんがかつて「女優志望」だったころも影響していそうだ。
高校を卒業してから数年間、演劇と週6バイトという生活をしていたという。しかし、どれだけ素晴らしい演技をしても、見てくれる人は少ない。お金も入ってこない。
むしろ芝居を打つたびにお金が出ていく。「当時は『夢をお金で買う』という状況でしたが、それが今ではCMを作ってお金をもらっているから幸せです」と話す。
「そうやって考えると、私はまだそんなに働いてないですよ。私の仕事はいかに予算を使わず、良質なCMを作るか。利益を出して会社に貢献しなきゃ働いたって言わない。
好きな仕事をさせてもらって、しかもまだ利益を出せていないのに、『200時間残業したから残業代くれ!』っておかしくないですか?」
これはクリエイティブ職でよく言われる「やりがい搾取」なのではないだろうか。そう伝えても、彼女はピンと来ないようだった。
「奨学金の返済もあるので、就職のときに『1年目でも年収400万円以上』を条件にしていました。そこはクリアしているので満足しています。
映像の仕事に就くことは夢だったし、好きなことしてそれだけお金をもらえるのであれば、激務も休日出勤も当然です。私ができないだけだから」
それなりに収入があって、やりがいがあるのであれば、残業時間は200時間をゆうに超えてもかまわない。これが浅井さんの持論のようだ。
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170415-91267964-careercn
584 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (エムゾネWW FF7f-3JJD):2017/04/18(火) 13:08:48.30 ID:5ROzQTuLF.net 舐めきった意識高い系かと思ったら精神状態めちゃくちゃやん
「こんな会社さっさと辞めて幸せになってやる! だから仕事中も常に恋愛スイッチ・オン。でも中々いい人がいないんですよね……」
と話す。これまでの発言とは矛盾しているようにも感じるが、「辞めたら幸せになれる」とも呟く。
「仕事は好きだけど出世しようとかは……。私、仕事できないし。早く結婚して辞めて、幸せになりたい」
この後、浅井さんは「ウチはいい会社」「早く辞めて幸せになりたい」という相反する言葉を自分に言い聞かせるように何度も繰り返した。さらにひたすら「仕事できない」と自分を卑下する発言を重ねる。
総レス数 584
134 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★