絵画サークルの写生会が先生の“射精会”へ　志穂さん＝仮名/30代OL [479556552]

?2BP(1000)

タブー投稿!! 今そこにあるたくましいイチモツ〈宮坂志穂さん＝仮名/30代OL〉

アラフォーと呼ばれる年齢となり、暇な時間を趣味に活かそうと、私はある絵画サークルに入りました。自治体の広報で、会員を募集していたのです。
月に何度か、プロの画家を招いてデッサンの指導を受けたり、作品の合評会をしたり、わりと真面目な会です。
　絵を描くのは好きなので楽しいんですけど、参加してるのは50代より上のオジサマ、オバサマ中心なので、婚活とは程遠い…というのがイマイチなところです。

　そのサークルで写生会が催されました。市内のとある公園で、思い思いの絵を描いて、春の一日を楽しもうという趣向。季節の花を描くのもよし、小高い丘に登って街の景色を描くもよし、という写生会です。
　私は絵の題材を探し、広い公園をウロウロしていました。すると、まだツボミもつかないツツジの植え込みの陰から、男女の声が聞こえます。
　「ねぇ、触ってみてよ」
　「ダメよ、こんなトコで」
　「いいじゃん、我慢できないんだ、もうビンビンなんだよ…」
　まさかと思えばそのまさか、真っ昼間だというのに、若いカップルがイチャついていたのです。

　いえ、イチャつくなどといった、生やさしいものではありません。20歳前後の男の子は、ズボンの前から勃起したオチ○チンをニョッキリ突き出し、同い年くらいの女の子に握らせようとしてました。
　「ねぇ、お願い」
　「もう、仕方ないわね」
　女の子はイヤイヤ言っていたわりには彼の求めに応じ、オチ○チンを握るどころか、先端にチュッチュと口づけまでして…。
　「ヤバい、出ちゃいそう」
　「ダメよ、自分ばっか気持ちよくなって…ずるい」
　あろうことか、女の子は事ここに至り、自分からパンティーを脱ぎ捨てて、太ももをパックリ全開にするではありませんか。

　私が若い2人の交合を息をのんで見つめていた、そのとき…。誰かが私の肩をポンと叩くのです。私、ビックリして…少しだけピッとオシッコを漏らしちゃいました。
　「いいですな、若いって」
　私の背後に立っていたのは、絵画サークルの講師でした。60代で白髪頭と同じ色のヒゲを生やした、まるで宮崎駿みたいな感じのおじいちゃんです。
　「久々にいいものを見せてもらって…ほら、私もこんなに…」
　先生は若者と同じく、ズボンの前からオチ○チンを引っ張り出していました。しかも、ソノ部分は確かに、若い者に負けず劣らずビンビン！
　「どうです、握ってくださいますかな？」
　「え、ええ…」

　こうして私の写生会は、先生の“射精会”へと変更されたのでした。

http://wjn.jp/article/detail/2271269/

絵画サークルの写生会が先生の“射精会”へ 志穂さん＝仮名/30代OL [479556552]

絵画サークルの写生会が先生の“射精会”へ　志穂さん＝仮名/30代OL [479556552]