2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

今年も絶滅危惧種を保護するため、大量さつ戮後に食して応援 [346914996]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 67b8-TlCb):2017/07/25(火) 18:11:41.12 ID:7JG6bWhF0.net

 一年でウナギの需要が最も高まる土用の丑(うし)の日(25日、8月6日)に向け、浜松市西区の
浜名湖養魚漁業協同組合で養殖ウナギの出荷がピークを迎えている。22日には、
昨年冬以降に稚魚を養殖した「新仔(しんこ)ウナギ」も次々と持ち込まれていた。
組合職員によると「量、質ともに上々」。卸売価格は昨年比で1割ほど安いという。
 同組合では、浜名湖地域の養殖池から運ばれてきたウナギを200グラム、
250グラム、300グラムほどのサイズに選別する。その後、きれいな水にさらす
「立て場」で数日間保管し、県内外の料理店や加工業者、問屋などに出荷する。
 稚魚のシラスウナギは冬から春にかけて漁獲され、養殖池で育てられる。
比較的好漁が続く県内では水産庁が設定する池入れ上限量に2年連続で到達し、
同組合のウナギ出荷量は昨年を上回る見通し。質も高く、市内の料理店主は
「良いウナギが育っている。使いやすい」と話す。
 ニホンウナギが国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種に分類されてから
3年。県内外で官民による資源保護の動きも広がっている。
http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/unagi/383388.html

総レス数 14
4 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200