ジョーク一発：「超絶親日国サウジに負けて、超絶反日国オーストラリアを地獄へ送ってやれ！」
2017-09-05 14:59
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。
今回は明日未明に行われる予定の日本代表ｖｓサウジアラビアの試合のことをメモしておこう。例えばこれである。
未明にサウジ戦、ガチ布陣！ＦＷは本田、岡崎、原口
そこで、問題はすでにW杯行きが決まった日本はサウジアラビアに勝つべきか負けるべきかどっちだろうか？ということだ。
まあ、普通の日本人であれば、普通にサウジと試合してそれで試合結果の勝ち負けが出ればいいということになる。
しかしながら、いまや超絶親日国となったサウジアラビアに対し、慰安婦像をおいたりして超絶反日国の仲間入りをしたオーストラリアに対してどうすべきかという問題も出るわけだ。
さらにまあ、サッカーを知っているものなら知っているだろうが、ジーコジャパン時代にドイツW杯において、日本はオーストラリアと対戦し、幾つもの疑惑の判定に泣かされて負けて、本戦敗退したのである。
にわかにはこういうことはわかるまい。
こういうことを考慮すると、いまサウジとオーストラリアは勝ち点で同じ、得失点差でサウジが若干リード。
サウジが日本戦なら、オーストラリアは最下位のタイ戦である。
いまのままでは圧倒的にオーストラリアが本戦出場を決める可能性が高い。
なぜなら、日本はサウジにも勝つ気でいるからだ。
また、オーストラリアも日本に勝って欲しい。同じ釜の飯を食う中のチームメートもいる。
したがって、サウジがオーストラリアに勝つには日本に勝つ他ないが、当然勝ち点差も必要である。
ドイツの復讐をするために、日本がわざと６−０くらいでサウジに負ける。
どうでしょうか？
サウジに負けてやろうやないか！！！
これがオーストラリアの目を覚まさせるためのプランである。
こういうのは八百長とは言わない。
八百長とはそうするために金をもらうような場合だ。
わざとらしく見えないように、自殺点。
凡ミス。
シュートミスを繰り返して、日本がサウジに０−６で完敗。
すべて暑さのせいにできる。
「いや〜〜、サウジ暑かったよ〜〜。これじゃ〜、日本は勝てないよ〜〜。」
「北朝鮮のミサイルや水爆のことが頭をよぎって集中できなかったよ。」
そうオーストラリアに言ってやる。
タイに勝ってもロシアW杯に行けず、オーストラリアは地獄へ落ちる。
どうでしょうナア。こんなプランは。
いずれにせよ、いま我が国はオーストラリアを天国にも地獄へも送り込む力を握っている。
復讐のチャンス到来なのだ。
もっともそのサウジとてサウジの審判はいつも日本に対して反日行為全開だった。
だから、まあどっちもどっちといえば、どっちもどっちなんだがナ。
まあ、ジョークですから、本気にしないことが肝心。
いやはや、世も末ですナ。
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