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【悲報】凱旋門賞でボロ負けしたジャップ調教師がとんでもない負け惜しみ 「東京でやったらウチのが強い」 [455679766]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2017/10/02(月) 23:42:27.65 ID:lWqlHPWa0.net ?2BP(2001)

【凱旋門賞】サトノダイヤモンド涙雨の15着 池江調教師「東京の二四ならエネイブルより強い」

仏GI「第96回凱旋門賞」(芝2400メートル)は、英国3歳牝馬エネイブルが優勝。
日本から挑戦したサトノダイヤモンド(牡4・池江)は15着、サトノノブレス(牡7・池江)は16着に終わった。
中でもJRA馬券発売で単勝2番人気と注目を集めたサトノダイヤモンドは直線半ばで力尽き、前走フォワ賞(4着)からの巻き返しはならなかった。
日本のエースがフランスで連続惨敗――。果たして、その原因はどこにあったのか。レース後の陣営取材から徹底検証する。

日本調教馬初の快挙は今年もならなかった。

力が足りなかったわけではない。「3歳で有馬記念を勝つのは至難の業」。
池江師は常々こう語っており、実際その管理馬で“偉業”を達成したのはオルフェーヴルとサトノダイヤモンドの2頭のみ。
本来の力を出し切ることができれば、偉大な厩舎の先輩にもヒケを取らない成績を残すことができる――陣営の思いは、敗れた今でも変わりない。

池江調教師は「東京の2400メートルでやれば(今回勝った)エネイブルよりうちのほうが強い。
100%とは言い切れないけど、10回やれば9回は勝つ。けれど、その時々の状況で1着を決めるのが競馬。
今年の凱旋門賞は、2017年10月1日シャンティイで1着を決めるレースだった。馬場が合う年もあるし、合わない年もある。
モンスターがいる年といない年もある。だから、チャレンジし続けないといけない」と悔しさをにじませつつ、前を向いた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00000073-tospoweb-horse

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