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なろう小説「これが聖女様の回復魔法www一般家庭育ちの俺よりひでぇwww」 [525525284]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2017/11/25(土) 19:59:52.67 ID:ujDyWsBh0.net ?2BP(1000)
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あらすじ
昔、回復魔法を見てすっかり魅了されてしまった俺。しかし教えてもらうには多大な寄付金が必要になる。
一般家庭の俺じゃどう背伸びしてもそんな金は出せない。
ってことで独学で勉強しました、それはもう必死に。
でもそろそろ独学では限界だと感じ始めた頃、聖女様が慈善活動か何かで回復魔法を使っているのを見ることができた。
――――え、今のってヒール、だよな?それをたかが数回使っただけで息を荒くしてるとか、しかも治り悪すぎだろ!
じょ、冗談だろ――――?
【聖女の回復魔法がどう見ても俺の劣化版な件について。】
「ヒールッ!」
今日は快晴、回復魔法日和だ。
俺こと、アネストは昔、回復魔法を目の当たりにし、今ではすっかりハマってしまっている。
本来、回復魔法を習うには、教会への多大な寄付金がいる。
しかし、唯の平民の一般家庭として生まれた俺ではどう背伸びしても払える額じゃないのは子供ながらに理解していた。
じゃあどうするか。
それは、自分でやるしかないだろう。
「じゃあ、やりますか!」
俺は、「自分」の「腕」を切り落とす。
昔やった時はかなり痛かったが今になってはちょっとかゆいレベルだ。
「えっと、ヒールッ!」
腕がみるみるうちに復活する。
そして、数秒とかからないうちには前と変わらない腕がちゃんと肩にはできている。
え、どうやって回復魔法を覚えたかって?そんなの、人間誰でも死にそうになればそれくらいできるようになるさ。
最初は指を、次は手、足、腕。とにかくやれることは何でもやった。
でも、独学じゃこれくらいが限界だろう。そろそろ誰かに教えてもらうしかない。
ピース・又吉、小説家としての弊害を告白「誤解がある」「言える空気じゃない」
https://www.excite.co.jp/News/music/20171121/E_talentbank_47384.html
- 73 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2017/11/26(日) 17:37:29.05 ID:kbh/cGv/H.net
- >>66
その素人のオナニー小説を出版したりアニメ化したりで自分から人目に晒されにきてるじゃん
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