■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
力士って脂肪少なめの筋肉モンスターで戦っちゃダメなの? [824314768]
- 158 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2017/12/17(日) 16:07:13.43 ID:GV+dha4V0.net
- 彼自身も相手も無気力相撲があったかもしれません。
けれどもまあ、それはすべての力士がしてることです。
優勝するチャンスなくなったり怪我してたら、だれだって気力うせるでしょう?
貴乃花、朝青龍だって、優勝するチャンスなくなったときや怪我で痛んでるとき、メッチャ弱かったよ。
彼に勝って連勝を53で止めた大乃国、八百長裁判で証言した板井らは金もらってワザと負けなきゃいけないほど強すぎる力士じゃありませんでしたよ?
http://www.youtube.com/watch?v=qWMlSxbwhQY
「大乃国だけはガチ!」て書いてる人やポチクリしてる人ら、大乃国講演会のメンバー?!
http://www.youtube.com/watch?v=zr9F6eGWZa0
第一、本当にそんなに大乃国が強すぎるんなら、何で千代の富士に「23敗9勝」と大きく負け越したの?
ガチで勝ち越して自分が最強であること、証明すればよかったじゃん?
勝ちまくったらだれかに「殺害脅迫されたから」とでもいうの?
千代は、両八百長、片八百長はなかったと思います。
ステロイドの件ですが本当にしてたら、なぜ未だに頭がハゲてないのでしょうか?
副作用でハゲてるはずですが、未だハゲてませんよ。
なんででしょうね?
http://www.mavencosmetics.com/491.html
大相撲は年に6場所、1場所に15取り組みもある。
あれだけの肉体美持つならば場所ごとにステ注射打たなければならないでしょ?
そんなこと80年代半ば過ぎあたりからしてたら今頃、「腎臓疾患」になって透析治療受けてるはず。
または、白血病、がん、心筋梗塞、脳卒中、脳梗塞とか難病になってるはず。
人前に出られないほど心身ともボロボロになってて、病院のベッド上で寝転んでるはず。
あるいは15年以上も前に「死亡」・・・・でしょ?
あの当時のステロイドは90年代終わりあたりから、アメリカでも蔓延してたアナボリックステロイド以上に体に極めて負担がかかる。
フローレンス・ジョイナー、マルコ・パンターニ、レジー・ホワイト、ケン・カミニティら、欧米のトップアスリートらのように引退して数年で死亡していたはず。
だから千代の富士は決してドーピングしませんでした。
↑おまえらこれに反論できる?
総レス数 188
42 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★