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キネマ旬報邦画1位の映画がクッソつまんなさそう [265048233]

1 ::2018/01/12(金) 03:35:40.05 ID:ZS4bKxGYa.net ?2BP(1000)
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キネマ旬報 邦画1位「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180111/k10011285391000.html

1月11日 17時00分
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去年を代表する映画を選ぶキネマ旬報ベスト・テンが発表され、日本映画の1位には石井裕也監督の「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」が選ばれました。

キネマ旬報ベスト・テンは大正8年に創刊された映画専門誌「キネマ旬報」が主催して1年を代表する映画を映画評論家などが投票によって選ぶもので、今回が91回目と日本で最も歴史がある映画賞です。

日本映画や外国映画などのベスト・テンのほか、監督や俳優などに贈られる賞があり、このうち日本映画の1位には石井裕也監督の「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」が選ばれました。

この作品は詩人、最果タヒさんの詩集が原作で、看護師として勤務するかたわら、夜はガールズバーで働く女性と、工事現場で働く男性が、日常に不安や孤独を抱える中で出会い、ひかれ合っていく様子を描いたラブストーリーです。
石井監督はこの作品で脚本賞にも選ばれています。

日本映画の2位には大林宣彦監督の「花筐/HANAGATAMI」が、3位には岸善幸監督の「あゝ、荒野」が選ばれました。

外国映画ではケン・ローチ監督の「わたしは、ダニエル・ブレイク」が1位になりました。
表彰式は来月12日に行われます。

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