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自宅に押し入った強盗に父をメッタざしされた娘2人が悲壮な決意「家の壁や廊下は血まみれだったけど、私たちはここに住み続ける」 [597533159]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/01/21(日) 09:46:47.45 ID:5FSoqCTL0.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/gikog_keshigomu.gif
「部屋の中はすさまじいことになっていた」。殺人事件で弟を亡くした川上雅也さん(48)は事件後の室内の様子を、そう振り返った。

平成28年10月19日未明、大阪府門真市の大工、川上幸伸さん=当時(43)=方に短刀を持った男が押し入り、
2階で就寝中だった幸伸さんを計30カ所刺して殺害した。
幸伸さんの子供3人も男に切りつけられて負傷した。
元定時制高校生の小林裕真被告(25)が現行犯逮捕され、殺人などの罪で起訴された。一家は小林被告と面識がなく、いまだに動機は不明だ。

大阪府警による現場検証終了後、雅也さんが室内に入ると、室内の壁や2階の廊下はまだ血だらけだった。
証拠保全の意味合いもあるだろうが「被害者への配慮はないのか」と思った。

幸伸さんの家族は一時、雅也さんの自宅へ身を寄せた。
「弟の子供たちが、事件の記憶が残る自宅に今後も住み続けるのか」と気がかりだったという雅也さん。
だが子供たちは「パパのためにも住みたい」と、事件現場となった自宅に戻ることを望んだ。
知人らが室内を清掃し、事件から1カ月半が過ぎたころ、子供たちは自宅へ戻った。

凄惨(せいさん)な室内を目の当たりにした雅也さんは「こんなつらい思いをするのは、私で最後にしてもらいたい」と話す。

幸伸さんの長女(20)は「この家には家族の楽しい思い出が詰まっている。今でもパパが帰ってくるのを待っている自分がいる」と涙ぐんだ。
次女(19)も「パパが頑張って建ててくれた家。ここを出たら、パパを置いていくような気がしてしまう」と話した。
http://www.sankei.com/images/news/180121/wst1801210014-p1.jpg

http://www.sankei.com/west/news/180121/wst1801210014-n1.html

21 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/01/21(日) 14:58:19.05 ID:nCRwlckX0.net
>>2
>>10
>>16
>>20
君らの言ってる内容には同意なんだけど、この人は遺族としての偽らざる気持ちを言っただけでしょ
俺らは所詮部外者なんだから、そういうこともあるかくらいで別にいいじゃん

総レス数 21
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