有吉「AIとロボットに地球が支配されるようになった方がエコなんじゃない？　あいつらソーラーパワーで上手くやるでしょ」 [274141358]

1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:27:23.24 ID:S3Q2Sq/A0.net ?2BP(1000)

http://img.5ch.net/ico/nida.gif
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org511203.jpg
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org511202.jpg

ローソン、ＡＩが出店判断へ
https://jp.reuters.com/article/idJP2018021801001829?il=0

2 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:30:40.09 ID:g4e/Kp/V0.net

手塚治虫世代の未来観

3 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:31:20.05 ID:aMYRfLgZ0.net

キャシャーンの世界

4 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:33:40.31 ID:DIG9FKlV0.net

人間がいなくなればそれで済む

5 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:35:44.19 ID:dNPuLOP70.net

その「上手くやる」はあくまで「ロボットにとって」であって、「人間にとって」ではないんだよなあ

6 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:36:29.55 ID:kzLQo3+T0.net

雪振ったら詰むやん

7 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:38:16.64 ID:KKeAbvOha.net

遅れてるな有吉は
人類と融合するのがAIの未来だよ

8 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:44:22.76 ID:aQkT7+sS0.net

>>5
それでいいつってんだろアスペクト

9 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:47:36.62 ID:tiPnA8j00.net

ロボットの大敵は酸素
錆びるから
AIが地球を支配したら地球の酸素を消滅させるか酸素のない星に去っていく
人類なんか眼中ない
放置か根絶の二択

10 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 19:55:05.21 ID:FIVtGDK+0.net

エコロジーというのは人間の住める環境を守るという意味であって
地球にとっては人間が核戦争しようが資源を使いつぶそうがなんの関係もない
そして人間という知的生命のレアリティは
地球型惑星よりはるかに大きいのだ

11 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 20:00:30.56 ID:FIVtGDK+0.net

>>9
植物を焼き払い始める訳かｗｗ

12 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 20:04:04.60 ID:Fcq2hWOBd.net

死ねよエコだぞ

13 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 20:12:41.77 ID:/DbYPxrSa.net

ああ、有吉隠れ反原発なのな。

14 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/18(日) 21:04:43.15 ID:NGK2duvxM.net

それがマトリックスやろ

15 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/19(月) 00:46:07.60 ID:FCJpyq2y0.net

モメンはロボに支配されるならもうそれでいいやと思ってそう

16 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/02/19(月) 01:10:08.04 ID:bSWApV4F0.net

AI・ロボットvs人間の敵対関係自体が生まれないと思うけどな
AI・ロボットが人間の仕事を丸々置き換えるようになるのはまだまだ先で、
それまでのあいだはAI・ロボットと人間が協力して仕事をすることになるはず
そこではAI・ロボットを敵視せずにうまく協調できる人間だけが生き残ることになる