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脳梗塞、高次脳機能障害でおっぱいガン見男になってしまった男性。おっぱいから目が離せない [842343564]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/02/22(木) 07:34:32.46 ID:IHr9J1XVM.net ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
「おっぱいから目が離せない」――「高次脳機能障害」になったライターが回復するまで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180222-00538120-shincho-soci

41歳で脳梗塞を発症し、やはり「高次脳機能障害」を患った鈴木大介氏(ライター)も、
「自分が自分ではない『変な人』になってしまったような猛烈な違和感や、自分を取り巻く世界が変貌してしまったような異世界感の中で激しく混乱し、とりみだし」たと言う。
その時の状況を新著『脳は回復する――高次脳機能障害からの脱出』の中で、鈴木氏はこう振り返っている(以下、引用は同書より)

「まず第一に視線のコントロールが全然できない。自分の左側に『絶対に見てはいけないもの』があるような強い忌避感があって、視線はどうしても右側を見てしまう。
だがそれだけではなく、見てしまった右側に何か注意を引くものがあると、それを凝視してしまって、自らの意思で視線を外すことができないのだ」

 単に右側を見るだけならば、そんなに支障はないのでは、と思われるかもしれない。顔の向きでどうにかなるだろう、と。しかし事態はそう単純ではなかった。

 鈴木氏の場合、なぜか「おっぱい」に目が釘付けになってしまうという困った症状があらわれたのだ。

「胸元の開いた服を着た女性ならそこを見ないようにするのも必死。一度見たならもう、自分の手で目を覆いでもしない限り、僕の視線は全力でおっぱい一直線である。

 本当にごめんなさい、おっぱいの持ち主。
必死におっぱいから目を離そうにも、コントロールができないんです。そもそも僕はそこまでおっぱいにこだわるタイプじゃないけど、いや嫌いでもないんですけど、ごめんなさい」

 問題は視線だけではなかった。喜怒哀楽の感情のサイズが大きくなり、感情の抑制もきかなくなったのだ。

 それも普通の涙もろさとはわけが違う。病棟近くの公共施設から流れる「ゆうやけこやけ」のメロディが聴こえると、それだけで号泣してしまったのだ。

「まさか脳梗塞になって『おっぱいガン見男』や『フルタイム涙腺崩壊男』になるとは思ってもみなかった」(鈴木氏)

123 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/02/22(木) 15:16:17.65 ID:4QDHbpbm0.net
うまい言い訳考えたな

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