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【悲報】自民・赤池誠章さん、憲法審査会で「日本国憲法自体が憲法違反の存在」なとど発言していた事が発掘される [875949894]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/03/23(金) 18:40:31.69 ID:WYuS6jwBr.net ?2BP(1000)
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「憲法自体が“憲法違反の存在”」自民党副幹事長・赤池 誠章議員による憲法審査会冒頭発言書き起こし
私は自由民主党の赤池誠章です。
自民党は昭和30年、1955年立党以来、自主憲法制定が党是であります。
自民党が立党して、今年で59年になります。
来年は戦後70年、自民党立党60年を迎えるわけであります。改めて、自主憲法実現に向けて、その意義、理由は以下3点あると考えております。
第1は、現行憲法には制定過程に問題があり、法律としての大前提である正当性がないと感じております。
ご承知の通り、マッカーサーが率いる占領軍GHQから占領中に、言論統制された中で押し付けられたものです。
現行憲法は日本国民の自由意志で、公正で民主的な手続きで起草されたものではありません。
これは占領軍が占領地の法律を尊重しなければいけない国際法違反でもあり、
何よりも現行憲法が自らの前文にある「日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」に反しています。
憲法自体が“憲法違反の存在”というものであります。
正当に選挙もされていない占領軍の最高司令官マッカーサーの指示によって、短期間で英語で素案がつくられ、
日本国民に知らされないまま、日本国政府に渡され、政府はそれを翻訳して憲法草案が作られ、衆議院、貴族院と議論されて成立したものであります。
その成立過程を知る以上、国民代表である私たち国会議員が、それを是とすることはありえないと私は考えております。
これを現行のまま放置することは恥であり、後世から叱責を受けかねないと感じております。
全文はソースで
http://blogos.com/article/81238/
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