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【超速報】安倍、ナベツネ、共同通信の社長、産経の会長、毎日の名誉顧問、NHKの元会長と会食 これ前代未聞だろ [981271585]

597 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/04/02(月) 23:24:57.96 ID:RJYQ0pJ50.net
わたしはこれで記者を堕落させた 「機密費」で接待、「女」も用意
平野貞夫・元参院議員に聞く
https://www.j-cast.com/2010/05/30067532.html?p=all

ry

接待うけた記者がその後出世していった

――官房機密費の対マスコミ使用について、直接経験したことを聞かせて下さい。

平野 昭和40(1965)年の終わりから2年間ぐらいの話です。
当時、衆院事務局に勤務しており、園田直・衆院副議長の秘書を務めました。
園田さんに言われて竹下登・官房副長官のところに報償費(官房機密費)を
月々300万円とりに行き、その大部分を私が管理していました。

野党対策費として旅行の際の餞別に使ったり、副議長担当の記者対策にも使ったりしました。
当時はまだ、テレビではNHKの記者だけで、あとは大手の新聞、通信社。
20代の記者もいたけど、多くは30から35ぐらいで、40歳近い人もいました。
担当記者を連れて、赤坂や銀座の料亭へ行ってクラブへ行って……ランクは中級でしたがね。
それから記者たちはこちらが用意した「女」とホテルに泊まってました。
私は途中で抜けるのですが、園田さんから「ちゃんと最後まで接待せんか」と
怒られたこともあります。
その費用をこちらが持ち、1度に20〜30万円、月に1回程度といった感じでやっていました。

――記者に抵抗感はなかったのでしょうか。

平野 それが当たり前の時代でしたから。
でも、朝日新聞の記者だけは応じませんでした。
「自分の信条だ」とか何とか言ってました。
ほかの記者は、政治家や派閥と仲良くやって情報を取る、それが仕事だと思っていて、
後ろめたさは持っていませんでした。
また、そういう記者がその後出世して行きましたよ。

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