オアシズ光浦靖子「婚活で男と会ってみたらイメージが違うって、だったら自分もプロフィール写真加工するのはやめなさい！」 [792523236]

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今回の『Wの悲喜劇～日本一過激なオンナのニュース～』では、産休中の番組MC・SHELLYに代わり、
オアシズの光浦靖子が“お留守番MC”として登場。「婚活疲れ女子」をテーマに、婚活経験者である女性たちの本音に迫った。

婚活歴14年、25歳からありとあらゆる婚活を体験してきたOLのめぐみさんは、
ネット婚活の苦労について「ネットで見てイメージしていた人と実物が違う」と話す。
めぐみさんによると、ネット婚活では写真とイメージが違い、
話がかみ合わなかったり、アプローチをしてくれなかったりするという。

めぐみさん自身もプロフィール写真は加工しており「そうするといろいろな人から”いいね”がくるから、
そこから自分がいいと思った人に返す」と、自身の婚活法について紹介。

めぐみさんの話を聞いたMCの光浦は「自分の顔を加工して出しているなら、”会ってイメージと違った”はお互いさまじゃんか！」と笑いながら指摘。
さらに光浦は「アプリでの自撮りは禁止にしたほうがいい。（加工するとしても）1割までって厳密にしないと」と話し、笑いを誘った。

また、25歳から婚活を始め、現在39歳になるめぐみさんは「アラフォーだと若干疲れがプロフィールにも出てきちゃう」と話す。
めぐみさんによると「歳なので今年こそ見つけたい」と書くと必死に見られてしまうため、
「1人でも充実しているけど、これから協力できるパートナーがいると楽しくなる」と前向きなフレーズを入れるようにしているという。
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