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今週のNNNドキュメントは神回確定 南京大虐殺と証拠隠滅のジャップ史 [593776499]
- 586 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/05/14(月) 02:30:00.38 ID:fUuWBbpSa.net
- >>573 プロパガンダって知ってるか?
ちなみにこんなのも有るんやでww
>山へ避難した光秀さんら女性たちが村へもどったのは14日だが、あくる15日、
>村人たちは集まって、日本軍が村に現れたときの対応の方法を相談した。
>「歓迎大日本」と書いた旗をたてて迎えれば、
>家を焼かれないし虐殺もされないという噂をきいていたので、その準備をした。
>16日の午後、村はずれで見張りに出ていた親戚のおじが「日本軍が来た!」と叫んで村に知らせた。
>かねて打ち合わせておいたとおり、村の男たちは「歓迎大日本」の旗を何本もかかげ、
>村の道の両側に並んで出むかえた。
>光秀さんは寝台の下にかくれ、その前に木の肥たご(糞尿を運ぶ桶)を置いた。
>外は騒然となっていたが、かくれているので何が起きているのか分からない。
>村人たちが「歓迎大日本」の旗とともに出むかえたところへ到着した日本軍は、
>歓迎に応ずるどころか、その旗を奪って近くの積み草にさすと、
>男たちを並べていろいろ検査した。
>帽子のあとなどをみて兵隊かどうかを調べたらしいのだが、
>結局は兵役年齢に相当すると勝手に判定された若者が全部選ばれて100人くらいになり、
>そのなかに弟の陳光東(16)もいた。
>細長い村の中では比較的西の方の家の者が多かった。
>田んぼに連行された青年たちは、たがいに向きあってひざまずく格好で二列に並ばされた。
>この田んぼは陳家のもので、約0.8畝ムー(50平方メートル弱)のせまい面積だった。
>青年たちの列の一部は、L字状に道路ぎわの土手ぞいに並ばされた。
>そのまわりをとりかこんだ日本軍は、銃剣で一斉に刺殺した。
>死にきれず何度も刺され、「助けて!」と叫ぶ青年もいた。
小野賢二・藤原彰・本多勝一編 『南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち』 大月書店 1996年 P.346
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