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「北米で399ドルが日本で7万円」パソコンのSurface Go、きわめて適正な価格だった 専門サイトが妥当性を解説 [765875572]
- 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/07/13(金) 13:52:32.31 ID:bQC7kgoa0.net ?2BP(1000)
- http://img.5ch.net/ico/telephomen1.gif
日本版が高い理由は、一般に2万円前後でバンドルされる「Office Home&Business 2016」が
含まれるためです。日本版Surface Goから2万円を差し引くとグローバルの水準になることから、
日本版Surface Goは決して不当に高いわけではないことが分かります。
なぜ日本の個人向けSurface GoはOfficeを搭載したのでしょうか。
背景には、日本の店頭で売れるPCのほとんどがOfficeを搭載しているという実態があります。
その割合はじつに9割以上とされています(GfKジャパン調べ)。日本のPC市場を普通に調査すれば
「日本で個人にPCを売るにはOfficeバンドルが必須」という結論になるはずです。
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http://ascii.jp/elem/000/001/709/1709230/
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