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【悲報】カラスですら飯を食うために働いていた [633473628]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/08/29(水) 12:24:55.16 ID:k1V6AQzc0NIKU.net ?2BP(2002)
http://img.5ch.net/ico/u_okotowari_a.gif
吸殻を拾い集める「カラス先生」が話題に、専門家に聞いてみた


鳥の中には実に賢く勤勉なものがいて、人間のように「仕事」をしている。

 フランス、レゼペスにある中世を舞台にしたテーマパーク「ピュイ・デュ・フー」には、
園内のごみを拾って箱の中に入れると食べ物が出てくることを覚えた、6羽のミヤマガラスがいる。

テーマパークのブログには、1993年から鷹匠として勤めるクリストフ・ガボリ氏が、
人間が育てたミヤマガラスたちをどうやって訓練したのかが書かれている。
彼はまず、箱にごみを入れるところを2羽のミヤマガラスに見せ、
それから引き出しを開けて食べ物が入っているところを見せた。
すると鳥たちは、ごみを食べ物と結びつけるようになった。

 今では6羽のカラスたちがごみと食べ物の関係を覚え、テーマパークをきれいにしている。
とはいえ、園内は元々かなりきれいだ。一番の狙いは鳥たちに清掃員になってもらうことではなく、
来園者がごみを捨てないよう、先生になってもらうことなのだ。

中略

ただし、ミヤマガラスの清掃の「仕事」に関して言えば、「多くの動物がやっているのと同じ、ごく普通の食物獲得行動です」とのことだ。
キツツキがまず木に穴を開けてからでないと、ごちそうである虫を取り出せないようなものだという。

 それに彼らは給料をもらっている従業員とは違って、お腹がいっぱいになったらやめればいいだけですしね、と同氏は加える。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180829-00010000-nknatiogeo-sctch

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