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船田元衆議院議員「安倍総理の憲法改正に同調出来ない」 自民党総裁選で『白票』を投じる [485983549]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2018/09/20(木) 16:08:45.59 ● ?PLT(13346).net
http://img.5ch.net/ico/anime_shii01.gif
ソースはラジオ
総裁選後のコメント
理由は安倍総理の憲法改正に同調出来ないから とのこと



【無関係なソース】
「政界失楽園」の船田元氏が
女性票を失っても復活できた理由
https://diamond.jp/articles/amp/87730?page=2

まずは1996年、不倫行為が「政界失楽園」と称され、大きな注目を集めた自民党議員・船田元氏。祖父に衆議院議長や自民党副総裁を務めた船田中氏をもち、自身も25歳で初当選、39歳で経済企画庁長官として史上最年少で入閣を果たしたサラブレッドだ。

エリート街道を歩み続け、「将来の首相候補」「政界のプリンス」とまで呼ばれていた船田氏だが、彼の過ちは1996年の夏に起きた。参議院議員・畑恵氏との不倫恋愛を大々的にスクープされたのだ。
しかもメディアの取材でその関係を否定したために、いらぬ反感も買ってしまう。さらには1999年3月に妻と離婚し、5月に畑氏と再婚をした。そのため女性の支持率が大幅に下落し、翌年の選挙で初めて選に漏れてしまったのである。

2003年に再選を果たすも、その後は入閣もできないばかりか、2009年に再度落選。2012年に再び国政の場に復帰してからは、自民党の憲法改正推進本部長に就任するなど、ようやく日の目を見るようになってきたのだ。

船田氏も、宮崎氏ほどではないが、選挙を翌年に控えているにもかかわらず、長年連れ添った妻を捨て、浮気相手と再婚するなど、とても危うい行動をしている。
それでも2度にわたる当落劇を経て、いまだに議員を続けていられるのは名門の世襲議員であり、祖父から引き継いだ地盤が強固だからである。これは宮崎氏が持っていない要素であるが、“腐ってもプリンス”といったところだろう。

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