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【長野速報】昆虫食は人間にも地球にも優しいから北欧の奴らはコオロギ養殖して食いまくり [525677866]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2018/10/15(月) 17:24:45.58 ID:FAxcn8Bo0.net ?2BP(1111)
http://img.5ch.net/ico/telehoman_3.gif
肉食、特に牛肉が環境に優しくないことは、今や常識。
その代替食になり得るとして、期待されているのが昆虫だ。
例えばコオロギは100グラム当たりのタンパク質量は牛とほぼ同じ。
一方、牛の体重を1キロ増やすのに必要な水が1500リットルなのに対し
コオロギは1リットルだ。CO2(二酸化炭素)排出も少量で済む。

欧米では昆虫食の関連企業が次々と登場しており
EUも今年1月から域内での食用昆虫の取引を自由化(ヨーロッパイエコオロギ、ミツバチ、トノサマバッタなど)。
虫を食べることについての許容度が比較的高いのは、昨年11月に飼育・販売が許可されたフィンランドだ。

代表的企業が、コオロギを使った食品(写真)や養殖設備を開発・販売するエントキューブ。
ロバート・ネムランデル共同創業者が昆虫食に注目したのは、2012年に火星移住計画「マーズ・ワン」に応募し
火星での食料確保について考えたときだった。

「地球の資源枯渇や人口増加による食料不足の問題に通じると思った」と、彼は本誌に語った。

「コオロギは飼育場所も取らず、餌は食料廃棄物でフンは有機肥料にできる」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181015-00010001-newsweek-int
https://i.imgur.com/ioicsSa.jpg

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