池田大作さん　東京・信濃町の創価学会女子会館を訪れ最高幹部を激励 [331464139]

1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの＼(^o^)／です ：2018/11/22(木) 21:39:39.05 ID:Fe81k8T30.net ?2BP(1000)

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連戦連勝の創価学会「集票マシン」に不安？
　当方、創価学会の信者ではない。だから（親戚には「公明党の選挙活動に熱心な学会員」はいるが）この強大な宗教団体の動向に特段の興味があるわけではなかった。

　しかし、今年は違った。創価学会と公明党に「何か」変化があるのではないかという気がしてならないのだ。

３月４日の聖教新聞に「池田先生と香峯子夫人は３日午前、東京・信濃町の創価学会女子会館を訪れ、同会館の前で、女子部の最高幹部を激励した」という“小さな記事”が載った。見出しは「池田ご夫妻 創価女子会館へ」。これは大ニュースである。

何しろ池田大作名誉会長は２０１０年５月以降、会員の前にまったく姿を見せていない。大病だろう。でも創価学会は「元気で活動している」の一点張り。その動静は謎のままだ。

そんな中で、もし女子会館にご本人が現れ、会員を激励したら「一面トップ」にふさわしい出来事ではないのか？

池田氏は「戦後日本のかじ取り」の一翼を担った人物である。その指導者が不死鳥のようによみがえったら？　世界中が驚くだろう。

何で、このニュースが中途半端に報じられたのか？「続報」はなかった。

８月２２日、聖教新聞に池田氏の小さな写真が掲載された（「８月６日撮影」とキャプション付き）。カートに乗って、学会の三色旗を振っている姿を横から写したもののようだった。

お元気なのか？　もし、お元気なら、ぜひとも、近況を教えてもらいたい。ジャーナリストなら誰でも、池田氏に会いたい。会って、池田氏に聞いておきたいことがいっぱいある。

https://mainichi.jp/articles/20181030/org/00m/010/010000c