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超激安風俗に行こうぜ! ワケあり女を抱くなら、お前ら女恐怖症のケンモメンも怖くないだろ?  [649062822]

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/01/12(土) 04:49:16.90 ID:uyGzHTl70.net ?2BP(1000)
http://img.2ch.net/ico/dokuo.gif
激安風俗、熟女デリヘル、妊婦ホテヘル、地雷専門店…搾取される最底辺風俗女子を貧困から救うことは可能か?

「貧困女性の最後のセーフティネット」

貧困や格差の定着が社会問題となるなか、いつからか風俗の存在がこんな風に称されるようになっている。
しかも風俗に従事したからといって、全ての女性が貧困のループから逃れられるわけではない。
なかには容姿やコミュニケーション能力の問題で思うように稼げない女性、精神を病む女性も少なくないし、
また知的障害ゆえに食い物にされる女性たちの存在も徐々にクローズアップされている。

『性風俗のいびつな現場』(坂爪真吾/ちくま新書)は、とくに風俗業界の最底辺について考察したものだ。

妊婦・母乳専門店、風俗の墓場といわれる激安店地雷(「デブ・ブス・ババア」を集めた)専門店など
風俗底辺の実情を働く女性や経営者の目から明らかにしていくのだが、これまでのルポとは大きな違いがある。


30分3900円という激安デリヘルで働く真理子さん(33歳)は幼い子どもを抱えるシングルマザーであり、スリーサイズは全て1メートル以上。
その上、パニック障害、糖尿病、そして知的障害を抱えていた。
また自分だけでなく子どもも自閉症にくわえて入院が必要な病気も抱えているという。

「他の風俗店ではそもそも面接すら通らない。応募者全採用の激安店で、
不特定多数の男性客を相手に生本番をはじめとした過激なサービスをやる以外に稼ぐ道が無いのだ」

 ずか200円の追加報酬で飲尿や顔面排泄などの拷問に近いプレイも受け入れるしかない。
そんな真理子さんは、知的障害の療育手帳を取得し、生活保護を受給していた。
こうした女性たちは、福祉サービスに繋がっていないどころか、
その存在さえ知らないというケースが多いと指摘されていることを思えば、
理子さんは「しっかりしている」と感じられる。
しかし福祉や行政に繋がりさえすれば救われるということは決してないと著者は主張する。

「せいぜい『つながらないよりはマシ』程度の変化しか起こらない場合もあるし、
生活費や障害基礎年金をお酒やギャンブルにつぎ込んでしまい、逆に状況を悪化させてしまう場合もある」

そのため真理子さんのように、管理売春に近い激安デリヘルで働くしか選択肢がない女性たちがいるし
そこにジレンマが生じるという。

https://hbol.jp/183034

44 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/01/12(土) 13:37:50.61 ID:Vz5/1HsG0.net
>>43
ああそんなのあんのね

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