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眞子さま、チェックアウト。「婚約内定前」に小室圭に宮内庁関係者のバッジをつけさせ、「公費で」小室と海外旅行か? [585351372]
- 5 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2019/02/11(月) 12:30:14.98 ID:TAG6OjRC0.net
- 外務省の「友人」に聞いてみた。
しかし先ほども申しましたが、肝心のバッジが不鮮明であるため、その他の有力な根拠が見つからない限り、
この問題は「永遠の謎」のような……。
しかし、とだけ言っても記事にする価値が無いので、外務省の友人(宮内庁の友人はいない…)に電話インタビューして、
今回の件が問題ないか聞いてみました!
――婚約内定前の小室圭さんを、眞子さまの帯同者として海外に派遣することは可能か?
答:
可能であろう。たとえば公務で在外勤務につくときなどには、帯同者にも公費で飛行機代が支出されるが、
この帯同者に内縁の妻などを指定することも可能。
仮に眞子さまが小室圭さんを指定して、宮内庁の内部で名簿がまとまり、それが外務省に手出された場合、
基本的に宮内庁は信頼度が高いので、外務省がその名簿に列挙された人たちの身分や状況をイチイチ細かく確認したりはしないだろう。
――問題はないのか?
答:
小室圭さんが本当に眞子さまに帯同してオーストラリアに行っていたと仮定して、
どのような名目で帯同したのかが解らない限り、問題の「ある」「ない」は一概には言えない。
また、「帯同した」のであれば少なくとも宮内庁と外務省がその必要性を認めていたことになるから、
法的な問題ではなく、道義的な問題が焦点になるのではないか。
また、このような場合、航空機代は宮内庁から支出されるため、それについて外務省は関知し得ない。
外務省が担当するとすればパスポートの発給関係と、訪問先国との調整である。
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